Nicotto Town



テミスの求刑

大門剛明の「テミスの求刑」読み終わりました。

推理小説です。法廷ミスてーですね。

読んでいて最後の謎に気が付けなかったところは、なかなか面白かったです。
謎はどんどん解けていくのですが、更に謎が深まっていきます。

私のツボにすっぽり入るところまではいきませんでしたが…
まぁ、普通に楽しんで読めましたので、おすすめ度は中くらいでしょうか。

この文庫本は、有隣堂限定販売「ここでしか買えない」と、帯に書いてあったので、つい買いました。

実は、限定品に弱いのです。「限定」とみると、欲しくなってしまうのです。
「ここだけの限定味」とか「限定色」とか、「●●オリジナル」とか「期間限定」って、引かれちゃうんです。(高いものは買いませんけど…)

困ったものです /(*-_-*)ヽ

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2020/05/15 23:13
皆さん、「限定」好きで、ちょっと安心ししました ε-(^、^;

tyroolさん、
おぉぉ、地域限定ポッキーとかですね。旅行に行くと絶対買っちゃいます。(^o^)丿
キットカットも世界中に限定あります(日本が断トツ種類が多いですけど…)

COCOさん、
私も、文庫の限定は初めて見ました。ついつい限定文庫2冊買ったので、その内もう一冊の方も読んでみます。完全にマーケッティングの罠にはまっています(>_<);

リンディさん、
私は、推理小説が好きなんです。
子供の頃から江戸川乱歩の怪人二十面相とか好きでした。
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2020/05/15 19:38
こんばんは^^
推理小説、スリルがあって楽しいですよね♪
つい夢中になっちゃいます^-^
やっぱり限定ってなると買っちゃいますね^^
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2020/05/15 16:11
わかります~!!
限定のマーケティング戦略には負けてしまいます( ;∀;)


文庫本の限定があるのは驚きです。
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2020/05/15 00:53
謎が、謎が、、難しそうなお話ですね(^-^;
「限定」特別なもののような感じで、私も、ついつい買いたくなります。
よく、お土産の 夕張メロンポッキー とか、じゃがりこ限定味 気になってしまいます^^



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