12日 蚊が暗闇で飛べるのは
- カテゴリ:日記
- 2020/05/12 11:11:28
皆様もうすぐ蚊の季節です。蚊が暗闇で飛ぶのは蝙蝠のように自分の羽音の反射波を触角で検知して障害物を認識するからだそうです。蝙蝠ほど分解能が高いとは思えませんが、壁や人は十分認識できるのでしょう。
蚊を叩く時は左右からでなく上下からがいいと言うのはこれが理由かもしれません。左右の方が精度が高いのかな。
ーーー以下引用《 真っ暗な部屋の中でも蚊が自由に飛べるのはなぜか―。未解明だったこんな疑問を千葉大などの国際研究チームが数値計算などで解き明かし、8日、米科学誌サイエンスに発表した。自らの羽ばたきで起こした気流が、壁などの障害物にぶつかってわずかな乱れを起こすのを触角の根元にある「超高感度センサー」で感知しているからだという。 》 ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000161-jij-sctch 引用元: ・http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1588953139/
そうなんです、掴んだら両手で握るのですがそれでも逃げられる。
掴んだと思ったらニギニギします。(*^^)v
蚊に噛まれるという表現は地域性があるそうで、私の母もそう言ってました(和歌山です)
2chまとめもいろいろ勉強になります。
つかんだときに、空間が空くので下手をすると開けたときに逃げてしまいます。
筋肉に力を入れて捕まえる話は読んだことがありますがやったことはないです。
できるんですね。
小さな虫がいっぱいで困っております。
蚊に噛まれるのもこの時で~(^^;
蚊を叩いた時に逃げられるのは、手の風圧が影響するからで
叩くより掴む方が獲りやすいです。
勉強になりますね。
ちなみに、蚊は上下から手でサンドすると、経験上高確率で殺せます。それと、今では無理ですが、
若いころは筋肉を硬直させて、蚊の針を抜けない状態にしてから、臨終頂きました。