武漢ウイルス研究所はフランス企業が建設
- カテゴリ:その他
- 2020/05/01 05:46:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00000010-ykf-int
武漢ウイルス研究所はフランス企業が建設していた
武漢肺炎騒動の初期から言われていたが、武漢ウイルス研究所はフランス企業が建設していた。
中国にウイルス研究ができる設備をフランス企業が「どうぞ、どうぞ」と与えた訳だけど
中国がウイルス兵器を作ったら、どんな惨事を招くかフランス政府は全く考えていなかった。
そしてロシア政府はウイルス研究に関する技術支援を行った。
フランス、ロシアの協力によって武漢肺炎を作り出した中国政府。
彼らは人類滅亡の呼び水になるウイルス兵器開発を軽く考えていたのだろう。
武漢のウイルス研究所では今も大量のコウモリがコロナウイルスの宿主として飼われている。
そしてコウモリがいる限り、新しいコロナウイルスは採取され、変異され次の新型コロナウイルスとして作り出され、今度こそ人類を滅亡させるための兵器として世に放たれるだろう。
その時、中国政府は自国だけがワクチンを持っているからと、協力的な国にだけソレを提供し西側諸国は伝染病で疲弊する一方。
今起こっているCOVID-19による騒動は中国政府にとってアクシデントではあったが、次に作るCOVID-20では手抜かりなく世界滅亡を引き起こす。
それまで世界中の国は中国政府に責任追及するだけで、満足していた自分たちが甘かったと思い知る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.youtube.com/watch?v=o3EgdlFd6E8
コロナ騒動でゲームセンターが次々閉店
あれではクラスター感染する
ゲーセンに行く人も少なくなってた。。。
ロシア首相も感染。
ところがロシア政府は中国と共同で国連に当たる同盟を結んだ。
ロシアはウイルス兵器開発の技術支援をしたと言われる。
いわば新型コロナウイルスの騒動はロシアも共犯。
事前にワクチンを作って中国軍に投与した上で台湾を救済するという名目で軍事占領する作戦。
それは見事に失敗した。
フランスにおねだりしたわけですが
そのきっかけになったのが
地下鉄サリン事件だと聞きました。
魂胆丸見えですね。