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- カテゴリ：日記
- 2020/04/30 10:33:42
欲しかったわんこベーカリーの制服を
フリマで交換していただけたので
4択で貯めたPコインで帽子を買いました
着用の大きな火星バナナや曲芸してるネコちゃんたちは
豪華なあみだくじプレでいただきました
子煩悩で恵まれない子供たちにも温かかった
ドストエフスキーが、カラマーゾフの兄弟で主題にしている
「子供時代から保持されたすばらしい思い出は
悪の道に手を出しそうになったときに踏みとどまる
最良の教育」に激しく同意できました
たった一つの良い思い出しかないとしてもそれでさえも
一生のお守りになると言っています
ドストエフスキーは空想的社会主義者の集会に出席したことで
政治犯として逮捕されて4年間シベリア流刑に処されています
そのとき差し入れられた福音書【新約聖書の一部】が彼に
大きな影響を与えたとされています
カラマーゾフの兄弟の冒頭に福音書12章24節があります
ロシア語を聴いて真似して読んでいます
『はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、
一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ」
こんばんは。
企画参加ありがとうございました。
応募させて頂きましたのでご確認下さい。
ベーカリーの見たよ！とっても可愛い…！
看板わんこ可愛すぎてびっくりしちゃった笑
ガーデンもおめでとう！！
すごいなぁ…99…遠い笑
服もね、綺麗でとっても似合ってる！
ガーデンのマスターアイテム、はじめて見てみたんだけど、
Lv,410達成で貰える背景とっても綺麗…かなり頑張らないと無理そうだけど！笑
たまにInしてるくらいだし、そんなに気遣ってくれなくて大丈夫だよ！
いつもコメントありがとうね*
いじめていた少年たちがおもちゃの大砲を持って行ったり、死んでしまった犬の代わりを
連れていって芸をみせたりします ドストエフスキーがあと1年長く生きていたら
カラマーゾフの兄弟続編が書かれていたらしいです イリューシャの葬儀で
少年たちの尊敬を集めたアリョーシャ・カラマーゾフらが主人公になる予定でした
物語の少年とドストエフスキー自身は重なるところが多いようですが かれが本当に
犬の餌に針を入れたかはわかりません
そうは言っても自分が犠牲になるのは勇気がいることですよね
人間は過ちを犯す動物だけど、後から変わることが出来ることも
ドストエフスキーはいじめっ子たちや犬の餌に針をまぜて死なせちゃったことなど
をあげて教えてくれています
稲の種もみも、食べてしまえば終わりだけど、我慢して植えれば豊富に実る。目先の幸せより、将来の幸せを見通せる知性が欲しい。