妖刀　さゆきさんの日記 | ニコッとタウン

ウイルス戦争　神は死んだ

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グレタ・トゥーンベリが長いメッセージを発信

カテゴリ：その他
2020/04/23 05:01:42

https://news.yahoo.co.jp/articles/833c6e6c1db5bd071336e3c3b13bdec7a369b33f
日本語に翻訳したグレタのメッセージは９３１文字になる。

要約すると
スウェーデンは政治的な問題が危機的なのに自分は若いから選挙に投票できない。
１００年後の未来に若者が責任を持たなければならない。
若者は真剣に環境問題に関わり、行動を起こしてほしいのです。
↑
内容がない文章をひたすら長くするために努力した結果、２７行ものメッセージになったのだろう。

グレタトゥーンベリはドイツでデモに参加した上、政治家とも近距離で話をするなどCOVID-19が吹き荒れる中、活動していた。
そしてCOVID-19が発症。
グレタトゥーンベリは慌てて自室に隔離する事にした。
中国が仕掛けたウイルス戦争の最中に、グレタトゥーンベリは地球環境保護を訴えている。
そして彼女のスポンサーは中国だ。
世界が滅亡しようとしている時に、この環境バカはまだ経済活動を見直せと警告している。
彼女の活動は問題を複雑にすることでウイルス戦争の批判をかわそうという中国政府の意向と合致する。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200420-00000022-cnippou-kr
米国疾病予防管理センター（ＣＤＣ）の検査キットが全数不良品になった経緯。

１月３１日に中国人の入国を禁じたトランプの処置は冴えていたように思う。
ところが疾病予防管理センターは検査キットの量産工程で、防護服の着替えをせずに各工程を歩き回ることで新型コロナウイルスで検査キットを汚染していた。
不純物が混じった検査薬は何でもかんでも陽性反応を示す不良品になっていた。
普通、製造段階で日々生産している製品の検査をやっていれば、この手のミスは防げたのではないだろうか。
中国が他国に支援名目で送った検査キットも同じ様な、いい加減なモノだったので、他国は中国の検査キットを相次いで返品した。

それはともかく、疾病予防管理センターの検査キットは鼻水ではなく単なる水を検査しても陽性反応を示すような状態だったので、
結局　民間企業に検査キットの製造を依頼し、そこから米国のPCR検査は始まったようなもので３月１５日までは使える検査キットすらなかった訳だ。
このため６週間、PCR検査は立ち遅れた。
これが致命傷になって米国の感染者はまたたく間に広がった、とされる。
本当にPCR検査の遅れだけで８１万６千人も感染するだろうか。
ニューヨークを中心に新型コロナウイルスは蔓延したが感染した黒人がスラム街でマスクもせずにゴホゴホ咳をしていたら、貧困者を中心に伝染病が広がり、そのまま工場で働いていたら周囲にウイルスを撒き散らし、クラスター感染を繰り返しただろう事は想像に難くない。
そして今や米軍の空母の大半が新型コロナウイルス患者を多数、乗せたまま任務についている。
米海軍の作戦対応能力は皆無かもしれない。
アビガンでも使って患者数は半減させない限り患者は見殺し状態になるだろう。
実際、中国武漢の病院では患者を次々、死体袋に放り込んで焼却ばかりしていた。

日本では中国人の入国をいつまでも放置しており新型コロナウイルスは好き放題に日本に入り込んでいた。（４月３日に全ての外国人の入国拒否）
PCR検査は肺炎になった患者の最終確認のために実施する、という感じで重症化しない限りPCR検査はしない方針だ。

レムデシビルは米国の製薬会社が製造する抗ウイルス薬だが、トランプ大統領は新型コロナウイルスの治療に是が非でもレムデシビルを使いたい意向だ。
ところが、この薬は世界各国での使用承認が得られておらず、特例扱いでやるとしても年内に日本国内でレムデシビルを使えそうもない。
だったらアビガンでさっさと治せばいい。
米国もアビガンでの治療に乗り出すべきだろう。
しかしアビガンは日本が昔に開発した薬だから米国の製薬会社としては儲けが限定される。
商売の問題で米国がアビガン使用を避けているとすれば、トランプは新型コロナウイルス問題に大して真剣に対応していないのだろう。

７種類の薬が新型コロナウイルス治療の候補として治験を繰り返しているが一体、いつになったら治療方法が確立するのだろう。
石田純一がアビガンで治ったという報道があった。
答えはソコにあるんだよ。
安倍総理は何を迷っているのだろう。