「ウオーキング・デッド(ゾンビドラマ)」の世界
- カテゴリ:日記
- 2020/04/19 01:05:49
「ウオーキング・デッド(ゾンビドラマ)」の世界かも。
前にもかいたけど3か所電話して検査を断られた。
で、医者から其の前になぜか2週間分の風邪薬をもたさえた。
多分こうなると予測してたんだろう。
そのかかりつけの病う院の玄関に「コロナウィルスの相談に乗れない」ようなことを
長々と書いた張り紙。
とても「検査を要請して」などとはいえない。
もう一つの病院は常備薬をおくってよこしてきた。
二種類の微熱鎮痛剤、抗生物質、咳止めが二種類。
そのほかに滋養強壮剤。
で7度前後の熱が下がったり上がったりでくらしている。
テレビが面白くない。
NHKは紅白の再放送をしろ。
あの天井まで届く衣装の時代が面白かった。
TBSはドリフの大爆笑を再放送しろ。
マスクは使います。
少し大きく別の布をつけて使います。
無いよりまし。
マスクをしないで街を歩いている奴は殴りたくなる。
次に並んでいる時も距離を開けろ。
何で距離を空けて並んでいたら横入りをするんだ。
で、すぐ後ろにくっついて並ぶんだ。
微熱が3週間続いている奴だぞ。
お前もゾンビになるんだぞ。
かじらないけど空気だけで漂って家の中は一時期咳だらけだったんだから。
壁も家具も何もかも咳の飛沫はかかってんだから。
其処を毎日触っているし服にもついて空気で誇りと一緒に
周りを漂っているんだから。
次に安倍総理のあの映像だけど。
とても「ネロ皇帝」には見えないけど。
寧ろテレワークをしていたら民間じゃないのだから。
此のサイバーテロの時代になんとセキュリティーの意識のないと思う。
自宅に書類など持ち込まないでほしい。
家にいてほしいと言う意図の映像なんだろうけど
あれがせいいっぱいだと思う。
勿論パロディはありだよ。
問題は映像を撮った事を論理的に否定するかしないかだ。
撮ってもあの程度が精いっぱいなら取らない方が良いのか?
やめてくれよ。民間のテレワークと政府の首相のテレワークを
一緒にするような低レベルの思考は。
国家的セキュリティーから資料一つ家庭に持ち出せないだろう。
民間でもテレワークで情報漏えいに気を付けていると言うのに。
それでもセキュリティ対策してテレワークを推進すべきだけどね。
兎に角糞左翼工作員に乗せられているような低レベルな批判は
見てられない。
私は一国の首相なら革張りのソファーだろう程度の感想だったけどね。
で、もちっとで飼い犬が絵になったような。