https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58108630V10C20A4MM8000/
世界の感染者２００万人超え
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https://mainichi.jp/articles/20200413/k00/00m/040/263000c
武漢肺炎が「広東、日米豪」「武漢」「欧州」の三種類に分化していた

今、アメリカと中国でそれぞれワクチン開発を進めているが三種類にウイルスが分化しているとすれば一種類のワクチンで対応できるのだろうか。
元々、武漢肺炎ウイルスは中国の研究者がコウモリから採取したコロナウイルスを変異させて人間にも感染するように細工したのが最初だ。
この変異コロナウイルスの毒性を強めウイルス兵器にまで進化させた武漢ウイルス研究所。
フランス企業が武漢ウイルス研究所を建ててロシアのウイルス技術を導入したのだから世界最強のウイルス兵器研究所だろう。
そして武漢ウイルス研究所は新型コロナウイルスの毒性、免疫機能不全などの改良を加え　もう少しで最強のウイルス兵器を造り出すはずだった。
ところが未完成のウイルスが研究所から漏れ出し武漢全体に広がった。
実験段階で死亡した動物の死体を放り出したら野生動物がそれを食べて感染したのだろう、というのが有力な説だ。
未完成なウイルス兵器だった為にワクチンもないまま中国は武漢肺炎の猛威を真っ先に受けることになった。
習近平はここで武漢肺炎を押し止めるのではなく、世界中に上手く感染拡大させて世界経済を叩きのめし中国が救世主として世界を支配するという人類粛清計画を発動。
こうしてWHOのテドロスは間違った情報を常に発信し世界の政治家に「武漢肺炎は大したことがない」と誤解させた。
しかし新型コロナウイルスのRNA（リボ核酸）は不安定で変異して三種類に分化した。
これは中国政府にとっても予想外だっただろう。
今、中国とアメリカはワクチンを急造しようと試験を繰り返しているが、そのワクチンが三種類の新型コロナウイルスの全てに有効かどうか。
武漢肺炎の患者は、この伝染病に対する免疫を獲得していないという報告がある。
新型コロナウイルスが抗体と相討ちになるため、免疫を獲得できないらしい。
このため、一回退院した患者が再度発病する事例が散見された。
武漢肺炎は完全に地球を支配したのかも知れない。
人類を粛清した習近平は世界滅亡に王手をかけた。
もし中国が最初にワクチンを手に入れれば、それを政治的に利用して中国の軍門に下る国以外にワクチンは提供しないだろう。
敵対的な国にはワクチンの代わりに武漢肺炎をバラマキ、中国政府にとって都合の良い国にだけワクチンを提供して生き残らせて世界の支配者として君臨する。
中国の最優先攻撃目標が台湾であることは間違いない。
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https://youtu.be/sP0xl_JDgf4?t=57
たむけん　ステイホーム
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https://www.youtube.com/watch?v=I1rD4q-BRMQ
闇営業の宮迫です！

闇営業事件で吉本を解雇された宮迫はサンマ預かりになったが、サンマに無断でYOUTUBE活動を開始。
１月末　宮迫ですッ!　をYOUTUBEに開設して一人（カメラマンはいる）で動画撮影してYOUTUBEに上げる活動を始めた。
YOUTUBE芸人と言えばカジサックの梶原だろう。
それを見ていた宮迫はYOUTUBEならチョロいと思いチャンネル開設したのだろう。
サンマ預かりなのに勝手に芸能活動を始めたのだから、もう誰も宮迫を止められない、という感じ。
謹慎している時間が勿体ないとばかりに１月末からYOUTUBEで７５本の動画を次々上げまくる宮迫。
チャンネル登録数７８万人だから視聴回数が凄い。
それが収入になる訳だ。
ところが昨今、ユーチューバーの収入が激減してきた。
コロナ騒動で宣伝費が大幅に削られ、ユーチューバーにまわされる収入が減らされたのだ。
また、随分　間の悪い時に始めたもんだなぁ。
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業務スーパーの品揃えが悪くなりだした

祖母のコーヒーがないから買いに行かねば　と思い　砂糖、卵　等を買いに業務スーパーに行くのだけど
いつも買っていたウインナーやスティックタイプのインスタントコーヒーがない。
ウインナーは他の銘柄のヤツを買えばいい。
ところがスティックタイプのインスタントコーヒーはカロリーハーフタイプのヤツしかない。
恐らく仕入れが追いついていないのだろう。
無理してカロリーハーフを買うか、この次にするか。
結局コーヒーは買わずに　それ以外の物だけ買って帰った。

そりゃ業務スーパーは元々品揃えが悪い店だったけど、ここ最近の伝染病騒動で特定の商品を仕入れられなくなっているのではないだろうか。
その内、今日は果物がない、今日は肉が仕入れられなかった　という感じで品切れが当たり前の状態になるのかも知れない。