Nicotto Town



赤毛のアン


私とこの作品の最初の出会いは、

小学校の国語の教科書だった。
物語の冒頭が抜粋されていたのだが
よく訳がわからなかった。

次の出会いは
高畑勳監督が作った
アニメの「赤毛のアン」だった。
一話を見て変な女の子!
関わり合いたくない!と思い、その後見なかったw

それから何年後か、
作品の評価が非常に高い事を知り、
再放送で見てみることに…
初めて主人公の気持ちと同化でき、
楽しく見る事が出来た。
その後小説を読んだ。
するとアンにあこがれる
男の子の気持ちに
なることができた。
それから数年後、
またアニメを見た。
その時はアンを育てるのに手を焼く!?
おばさんの気持ちになっていた。
これらが文学の優れたところだと思う。
その作品に触れるごとに、
新たな発見、気持ちが起きる。

最後に見た時は、
アンを優しく見ている
おじさんの気持ちになっていた。
それからさらに10数年、
もうこの作品に触れる事はないだろうと思っていたが、
東京のローカル局で、
画像が綺麗に修正されたものが
放送され始めた。
一話を見たら、思いの外おもしろかった。
これ以上何の発見があるのだろう?
いや、最後まで見ていられるか?
作品を見ている自分に
興味がわいて来た。

アバター
2020/04/17 20:31
ペイ様

そのぐらいでしたら、
ネタバレOKですb
今見ている赤毛のアンのアニメを見終わった時点で、
その後の話を追うか決めます。
途中の脱線話はななめ読みでいいのですね^^
アバター
2020/04/17 19:37
うんうん。
私も途中の関係ない船長の話には辟易しました。
ななめ読みしてましたよ。

アンの子供たちが生まれてくると、再び楽しくなります。
最後は一次大戦の悲劇で終わりますが、それでも未来への夢は残しています。
あ、ネタバレ?
ごめんなさーい ^^;
アバター
2020/04/13 21:16
ペイ様

ペイさんはアンの人生をしっかり
辿ったのでしたね。
私は4巻で挫折しました。理由は確か本筋とは少し違う
回り道のような内容だったからだと思います。
5巻から読んでみるといいのか?
大河のようなアンの人生には私も興味あります。
それが悲劇の要素があったとしても…です。
アバター
2020/04/13 18:18
『赤毛のアン』。
私も好きです。
文学もドラマも ^^
でも最終巻は辛かったなー (T_T)
第一次大戦にアンとギルの子供たちも巻き込まれていき・・・・・
アンとギルの青春のようにのんきに愛だけを語っていればよかった時代は幸せでしたね。
アバター
2020/04/12 22:31
うみにん様

私はその歳をもう越えてしまいました。
当時、高畑勳さんも宮崎駿さんもがっくりきて
しまったそうです。

ジャンヌは休載扱いになっていますね。
アニメの方の仕事が忙しくなってしまったのかも
しれませんね。
アバター
2020/04/12 21:42
早いですね。。。

わしももうすぐその年になりますが、一杯表現したいことがあったんだろうな、
と思います。

間違えました。近藤勝也さんが書いています^^;

ジャンヌは何で終わっちゃったんだろうか。。。

残念です。。。
アバター
2020/04/12 21:38
☆きゃりー☆様

赤毛のアンが一生のフェイバリットになるか?
今回で決まると思います^^

それにしても政権はひどいです。
もともとひどかったのですが、
このコロナの一件で、
多くの人がわかったと思います。
例えばmixyと言うサイトでは、
ネトウヨを蹴散らし、多くの人が文句を
言っています。
非常事態宣言が出てしまいましたからね、
コロナよりひどい状況にならない事を願います。
アバター
2020/04/12 21:22
うみにん様

近藤善文さんは確か享年47歳かと
早いですね;;

ジャンヌの方は近藤勝也さんで、
同じジブリ作品で活躍の人ですが、
別人だったような?
間違いならすみません。
アバター
2020/04/12 09:08
近藤喜文さんは早すぎましたね。。。

「ダーク~ジャンヌダルク伝~」楽しみにしてました。

原作が好きな人だったし、書き手が近藤さんという豪華さ。。。

二巻未完で終わってしまいました。。。><
アバター
2020/04/12 08:31
こちらに失礼します~
外務省がコロナ政策批判をかわすため24億円計上してます!
https://lite-ra.com/2020/04/post-5363.html
ほんと、ありえない~

加藤登紀子さんが布マスク政策に意見をしたら、
何百もの嫌がらせレスが届いたそうです。。(*´Д`)
アバター
2020/04/12 07:30
年齢を重ねると見え方変わりますよね。
私もまた読んでみようかな?^^

それにしても赤毛のアンにすごい縁がありますね~!
アバター
2020/04/11 22:16
お茶ノは様

私も高橋一生好きだよ、
彼のドラマはだいたい見ているv

そうだアニメを見て…私にもまだ純粋な心は残っているハズw
アバター
2020/04/11 22:10
そっかぁ

すごい人々と関わってたんですね(*^^*)

いい経験ですね✨


耳すまは大好きです。
高橋一生も大好きです(笑)

やさぐれた時はお互い、アニメで純粋な心を取り戻しましょうね(笑)
アバター
2020/04/11 21:47
お茶ノは様

背景画の仕事の研修期間に、
アンの背景画の模写をやらされたのです。
とても勉強になりました。
職場のチーフが、
アンの背景スタッフだったのです^^
余談を言えばアンのキャラクターデザインは
ジブリ映画の「耳をすませば」の監督の人b

やさぐれが少し治ることを期待して見るw
アバター
2020/04/11 21:41
kuma様

赤毛のアンのエキスパートですね♪
私は小説は3巻のアンの愛情までしか読んでいません。
その後のアンの話は人づてで知っていましたが…

ええ、ぜひ時間がありましたら、
また読んでみてください^^

アバター
2020/04/11 20:53
あぁ…そういえば昔仕事でアンの部屋の背景を担当されてたんでしたよね?

そういう人の目線で見られたら…

アニメが恐縮して逃げちゃいますよ(笑)

やさぐれでも、擦れても心に響くのか?!

(笑)
アバター
2020/04/11 08:58
赤毛のアンは中学くらいの頃に夢中で読んだw
アンのシリーズ全部持ってたよ
アンもシリーズの最後には子だくさんのお母さんで子供が
戦争に行ってた思う・・・時代だよね

そっか年齢にそって視点が変わっていくんだね・・・
もう一度読んでみようかなw
アバター
2020/04/10 23:42
お茶ノは様

今でも大好きな作品か!?
やさぐれていても見れるのか!?
その確認もありますw
たぶん私より遥かに優れた人達が
作ったものなので、大丈夫だとは思いますが^^
アバター
2020/04/10 23:35
さっとん様

今度はどの視点になるのか、それがちょっと楽しみです。
近所のおせっかいなおばさんとかw
今見るとすごい人達が作っているのです。
(ガンダムの監督も参加しています)
こういう作品を残してくれた事に感謝です^^
アバター
2020/04/10 23:31
れんげ様

そうですね、世界中に愛されている作品ですね♪
実写の作品はれんげさんの満足のいくものだったのですね、
それはとてもよかったと思います。
私も見てみたいです^^

アニメは新潮文庫のものにとても忠実でした。
全52話なので丁寧にゆっくりと話は進みます☆
アバター
2020/04/10 21:28
大好きな作品なんですね♪

よくミュージカルになってるみたいで主題歌だけは知ってるけど…

何度見ても飽きない作品に出会えると嬉しいですよね(^^)
アバター
2020/04/10 21:14
その時々で視点が変わり新しい発見がある…本当にその通りだと思います。
主人公・男の子・おばさん・おじさん…さて次はどんな目線になるでしょうね。
作品の裏側にいる製作者の皆さんの仕事ぶりにも感謝ですね^^
アバター
2020/04/10 20:59
長いあいだ、皆に愛されている作品ですね^^
おっしゃるように、作品に触れる年代によって感動の仕方も変わっていくように思います
私はアニメを見たことは無いのですが…映画は、たぶん全て見ていると思います。
アン役の女優さんが、イメージにぴったりでした(^^♪
アバター
2020/04/10 19:19
うみにん様

アンの友人と言うと
黒い髪のダイアナですね、
キャラクターデザインが可愛い子です。
私も最初ダイアナが好きでした^^
アバター
2020/04/10 19:12
昔々、TVで見てたはずなのですがあんまり覚えてないです(*´ω`)

アンの友人が好きだった記憶があります。

うん。実はほぼ知らないことに気付きますた( ゚Д゚)!
アバター
2020/04/10 19:00
あくびん様

あくびん滑っていいんだよ、
いろんなこと妄想して楽しもう♪
成長したアンの胸は以外に大きいとか(オイ

またの来訪を
お待ちしております(*´ω`*)
アバター
2020/04/10 18:53
赤毛のアン、実は見たことがありません!
アンに憧れる男の子の気持ちになりたい!
アンであんなことやあんなことを妄想するような…
アンだけに。
あ、今滑った。盛大に滑った。
滑ったので帰ります(`・ω・´)ゞ



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.