米国の有名人が公言したCOVID-19発言
- カテゴリ:お笑い
- 2020/04/07 14:35:27
https://youtu.be/uxROKabhDP8
アメリカの政治家、官僚、司会者、有名人は「COVID-19は恐れるに足らない」と公言。
米国の感染者368241人を前に「インフルエンザと同じようなものだ」とぜひ言ってもらいたい。
ラッシュ・リンボー「絶対の確信があります。新型コロナウイルスは普通の風邪のようなものですよ、皆さん。
『感染したら死ぬぞ!』と騒がれるのが関の山です」2月24日
3月8日ピート・ヘグセス「新型コロナウイルスについて学べば学ぶほど、私の関心が失われていくのを感じます。あまりにも誇張が多いんです」
ルー・ドブス3月9日「左翼メディアは新型コロナウイルスに対する恐怖心を煽っています」
トミ・ラーレン3月10日「クルーズ船の中で乗客数十名が新型コロナウイルスに感染したというだけのことが、世界の終わりを示す兆候になり得ますか」
ジェニー・ピロ「新型コロナウイルスはインフルエンザのような単なるウイルスです。新型コロナウイルスははるかに危険だと主張する報道は、現実を反映していません」3月7日
3月6日マーク・シーゲル「新型コロナウイルスはインフルエンザと比較されるべきです。
最悪の、本当に最悪のシナリオであっても、その危険性はインフルエンザにようやく並ぶといったところです」
ジェラルド・リベラ「本当に危険なのは、新型コロナウイルスではなく、昔ながらのインフルエンザです。
アメリカ国内でインフルエンザの死者は出続けていますが、新型コロナウイルスでの死者はいまだ出ていません」2月28日
3月9日ローラ・イングラム「事実は極めて安心できるものですが、あなたがまだ知らないだけです。」
3月3日ジェシー・ワターズ「私は新型コロナウイルスを恐れてはいません。恐れるべき人なんて一人もいませんよ」
3月11日マット・シュラップ「感染するのがむしろ困難」
ドリュー・ピンスキー「我々が今考えているより安全で、致死率も低くなっていくと考えられます」3月2日
エド・ヘンリー「状況を知ったならば、それほど怖くありませんよ」3月10日
エインズリー・エアハート「今こそが飛行機に乗るのに最適なタイミングです。飛行機はガラガラで、足を伸ばせますよ」3月13日
デビン・ヌネス「あなたや家族が健康なら、遊びに行ったりレストランで食事したりするのに最適な時期です。どこもすいていますよ」3月15日
マイク・ペンス「この仕事において、握手は業務の一環です。トランプ大統領は握手を続けると思いますし、私も続けます」3月10日
ラリー・クドロー「封じ込めています。封じ込めているんです。完全に阻止できているとは言いませんが、ほぼほぼ完璧な状況です」2月25日
ケリーアン・コンウェイ「封じ込め政策は機能しています」3月6日
ショーン・ハニティー2月27日「国内の死者はゼロです。ゼロなんですよ」
トランプ2月26日「これはインフルエンザです。インフルエンザのようなものです」
トランプ2月27日「ある日突然消え失せるでしょうね。奇跡みたいに」
トランプ3月18日「私は世間でパンデミックと呼ばれるようになるずっと以前から、これはパンデミックだと感じていました。真剣に受け止めていましたよ」
どこの国の政治家もウイルス兵器をなめてかかっていた。
って感じですw
気象情報も陸から海に風が吹いているから放射能は来ない などと気休めを放送していた。
民主党政権は 大丈夫、大丈夫 と言うだけで日本国民を次々、被爆させていた。
安倍総理も4月3日まで外国人の入国を認めるなど防疫体制について無頓着だった。
政治家の無能ぶりを思う時、世界の滅亡は案外近いのかも知れない