結局、「春が来て、君を想う。」
- カテゴリ:コーデ広場
- 2020/04/06 07:02:10
お気に入りコーデ
さて、こんなご時世。日々、毎日、コロナウィルスの緊急事態を迎えて
いる大都市、東京ですが、毎日の事で、TVを観ても、胸やけする位、
コロナウィルス一色であります。
ある意味、当然ですよね。だって、子供達の学校は休校となり、
会社勤めの人達は、自宅で仕事をして欲しい。とか、休日は、自宅自粛という
事態を迎えているという局面であるからだと思うけど、
当然、日本国内だけではなく、世界中に蔓延しつつあるのとの、マスコミ報道
がされていますが、こんな時に、お前はなぜ・・・・?
と言われそうですが、やっぱり、世界中、コロナウィルスの時は、街中、
シャットアウト、されている国もあり、EUではフランスがすでに、街中、
閉店、誰もいない状態であり、パリに住んでいる人達の一部では、郊外の田舎?
と言われている土地に、付き合える人は、そちらに、「一時、移住している。」
とのお話ですが、その前に、パリの街が停止したので、公園にピクニックなどに
行っていたら、完全に自宅監禁状態に指令されて、ずっと、あのお家賃の
お高そうな、そして、狭い我が家と言われそうな、住宅事情のパリで、
相当、ストレス溜まったんじゃーないでしょうか?
春だし、ちょっとばかり、公園にピクニックに行ったら、国に怒られた!
という所なのでしょうね。フランスの方達も・・・・
そんなNEWSを、思い詰める程、大迷惑なウンコ臭い、この家で聞いていると、
「でもさっ、一体、いつまで続くんだ!コロナウィルス!いい加減にして欲しい
そして、こんなに、気も狂わんばかりの家の中に居なければいけない。
そりゃ、お花見もダメ!だけど、正直な話、ピクニックにも行きたくなるのが
本音だろうが、いけばうるさいだろうし、はぁ~~救急車にこっちがなり
そう・・・おまけに愛国党員委員長から金くれ!だの言われて・・・
やっちゃいられですわ。」と突然、関西風の語尾になりながらも、
疲れて倒れそうだが、そんな中、最近、ハンバーガーだの、サンドイッチなど、
よ~~~~~く、食べる時、いつも、中の具材やタレだかドレッシングだか
わかりませんが、一緒に飛び出して来るので、あまり食べやすい物では
ないんだなぁ・・・と、常々思っていたが、確かに「生パン」の食感を味わう
事は大好きだけど、表面をカリッとトーストした感じ・・・
そして、中身は、パリっと新鮮!これがホットサンドのいい所なんですけど、
さらに、ホットサンドも、ただ表面をトーストしたタイプと、パンの周囲を
カリッとのり付けしたように、(ランチバックと一緒!)縁取って焼くタイプ
とあり、この縁取って焼くタイプだと、中身が飛び出さずに、手が汚れず、
口の周りも汚れず、おまけに食感も良い・・・さらに温かい。
いいこと尽くめだと、知った私は、今度は、ホットサンドメーカーが欲しく
なり、おまけに、どこかに持ち歩く時も、中身が閉まっているので、型崩れの
心配はないし、これで、ピクニックに行って、ちょっとワインでも飲んで・・・
いけません!自宅自粛ですよっ!!!
じゃー、どうするの?
日曜日には、少しばかり、「昭和」の気分に浸り、だから、今言った、
オープンサンドにワインなんか飲める人は飲んで、さらに昭和気分を盛り上げる
ために、ラジオなんかかけて、次の「コロナ対策」に対抗するべく、
発想起こし上げたら、付き合いたくもない、「布マスク」なんかかけて、
「ゲッ!これでは息が出来ない!苦しいじゃないかっ!」と今どきは、
紙のマスクかウレタンマスクなのにどーするんだ!
と思いつづ、春の、豆の助との散歩も今年は、あの子が亡くなったため、
無くなり、ガクッと来て、涙ぐんで、やはり、
春が来て、君を想う・・・
こんな一日を過ごしながら、何で、ウチの近所にはトイレットペーパーが
売っていないんだ!とイライラしながら、せわしない日々を送っている
古山詩織でありました。
追伸:だいぶ、前にウチに使っていない新品のホットサンドメーカーが、あった
んだけど、こんなの食べない!と言って、ウチでは捨ててしまったけど、
失敗!ホットサンドメーカーは大切です。後悔してます。