うへ・・・・orz
- カテゴリ:日記
- 2009/10/11 14:33:50
私って腐ってるんでしょうか・・・・・。
そんなことを本気で考え始めた今日この頃。
いや、私は自称普通の女の子ですよ!
でもこのごろいろんな人に腐ってるっていわれんるんですよね・・・・w別に嫌じゃないからいいけど。というわけで今回はそういう関連ですよwww
苦手な方はどうぞ御逃亡ください^^
おkな方はそのままお進みください^^
逃げましたね?
ちょっとオススメ的なものをのせておきまぷ^^
◆最近不覚にも萌えたサイト(ブログ)様◆
「はちみる」様
「So Happy」様
◆上記のサイト様の中で一番好きなCP←◆
光×和(「はちみる」様)
◆以下私のBL創作文です^p^◆
嫌な方はおかえりください^p^
駄文でも見てやんよ!という心が深海のような方はどうぞそのままスクロールして下さい^^
逃げましたね?←再度確認w
でゎ始まります^^
題名「TRICK or TREAT」
「とりっくおあとりーとぉっ!」
威勢よく俺んちの扉を開いたのはクラスメイトの純(じゅん)だった。
純は、全身を黒い布に包み、鈍色の鎌を手に持って登場した。
『お前・・・・今回は何だ・・・・?』
純は、昨年は魔法使い、一昨年は吸血鬼、そのまた前は・・・・etc.....
というように、毎年毎年俺の家にやってきて菓子を要求してくる。
「何・・・・って、見ればわかるじゃん?死神だよ~★」
得意げにひらりとその場で1回転してえへへっ、と子供らしい笑みを浮かべる。
『別にそこは問題じゃない。てか、菓子なんか用意してねぇ。』
「え・・?「とりっくおあとりーと」っていったんだから、お菓子くれないと悪戯するよ?」
『勝手にしろ。』
むすーっと純は顔を膨らませていたが、急に何か思いついたような表情をした。
そして、俺の家の中にあがりこんでいってしまった。
『ちょっ、おま、本当に荒らしてくつもりか!?』
「だいじょぶだいじょぶ♪家の物には手ぇださないから★」
ほっ・・・・と一息ついたところで、純が2階の俺の部屋あがっていくのが見えた。
『あっ!俺の部屋にっ・・・・!入るなぁあぁぁあぁっ!!』
一気に階段を駆け上がり、部屋の前で両手を広げ、とおせんぼをした。
純はくすくすと笑い、広げていた腕を両方一気に片手でつかみ、
俺ともども、俺の部屋に入ってしまった。
「へぇ・・・・入っちゃだめっていってあせってたから、どんなに汚い部屋なのかと思ったら、
全然綺麗じゃん?」
べつに入って見られて悪いものがあったわけではないが、プライバシーの侵害的なアレで
他人には入ってほしくなかっただけだ。
そんなことを思っていたのもつかの間、純はつかんでいた俺の両腕に力を加え、
近くにあった俺の整頓されてあるベッドに押し倒した。
「これからが悪戯TIMEだよ?・・・・ハロウィンの夜は長いんだ、存分に楽しもう、ね?」
純は、いつもの純ではないような黒い笑みを浮かべていた。
そのハロウィンの夜は、いつもに比べ、少し騒がしかったというのは、言うまでもない。
*とりっくおあとりーと あとがき*
すげぇ短編にまとめようとしたらこうなった^p^
直接的な表現しか使ってないよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ていうか途中で弟が起きそうになって焦った;
じゃぁ今回はこの辺で・・・・・★
でぁ最後に。
これでも私は腐ってない!w
ていうか私は腐っているのですね・・・・?
まぁそれはそれで←ぇ
じ、純くん可愛いですかね?
最初は「ヘタレだけどヤるときはヤる」
見たいな性格を目指していたんですが、
途中で性格が「・・・・・あれ?」
っていうかんじになっちゃいまして;
こんな作品に萌えていただき、ありがとうございました!
ん~でも、もともとの【腐女子】の意味は
『BL・ML、その他男同士がイチャイチャする系のものが好きな人』
だから、好きではない(読めるけど特別な思い入れはない、等)
BLが好きって訳じゃない、読めるだけだ!!と本人が言えば腐ってない事になると思いますが・・・
でも、実際作ってるし・・・少しでも、こういうのに萌えるなら貴女は、腐ってる・・・・・・と思う・・・
でも、可愛いのう・・・純くん。
これで実は腹黒・・・とかだとおもしろいですよね~
あと純粋にへタレとか。
では、存分に萌えさせていただき、ありがとうございました!
何してるって・・・・見てわかれ!!BL小説書いてたんだy(ry
ていうか私は腐ってないから勘違いするなよ!!