遠距離感染
- カテゴリ:日記
- 2020/03/28 16:25:49
中国出身ウイルス学者・董宇紅氏が新型コロナについて
色々特徴や感染経路について話しているインタビューを見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=oY-vJJcIa3I
彼女もこんな異常な感染の仕方は見たことがない、と驚いていますが、
報告されている飛沫感染、接触感染、エアロゾル感染に母子感染も報告されており、
加えて
遠距離感染、つまり飛沫などが空気中に停滞したり遠方に運ばれての
感染が可能、という前代未聞の感染が可能性としてあるようです。
なので人がいる近場の5〜10メートルの近距離感染だけに
注意してもダメ、ということ。
接触確認がなくて発症していらっしゃる方はそれなのかも。
彼女は今までにこんな遠距離感染は実際には見たことがない、と驚いています。
しかも、通常のウイルスは症状が出て、毒性が出てからの感染が
通常なのに、新型コロナは無症状の毒性が出る前の潜伏期にも感染する、と。
そうなると、全ての人に感染チェックをするわけにもいかず、
もう感染拡大を止めようがない、と言っても過言ではないかも。
とりあえず・・
予防するに越したことはありませんが、とにかく人がいるところ、
人がいなくてもいたところは避ける、ですかね・・・
そして
肺や呼吸器の症状に注目されていますが
最初に胃やお腹の調子が悪くなることも確認されていて、
そうした症状がある場合は外出を控えて、とのことです。
胃腸や他の臓器にもウイルスが悪さをして
排泄物に潜んで下水に流れ込み、それがエアロゾル化して周辺に感染が
広がった例もあるそうです。
武漢のお医者さんからのその後の報告
https://www.youtube.com/watch?v=jih6C8Shld8
こちらの動画・・
武漢の悲惨な現状を伝えて拘束された方の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=2iHkOutu2no
一度は解放されたもののニュースを見るとやはり拘束されてしまったようです。
https://www.youtube.com/watch?v=sawJ7ppG4lA
https://www.youtube.com/watch?v=srqN-OKWoKw
見えない上に、すでにかかって接触の危険な人に出会っても症状が出てないので
全くわからない、が厄介ですね><
まあ、でも普段の免疫力が勝る、とのことらしいので、
いつも以上にビタミンを欠かさないように心がけてますw
不思議なことに、占いでは何度占っても大丈夫、自然消滅、と出るので
この事態なんとかなるのかも??
こんにちは
父はいろんなことに興味があって美術展や博物館、旅行、と
子供の頃はいろんなところに連れて行かれたので、それはラッキーだったかもですw
こちらは今日はまさかの大雪です><
明日もステキな1日を^^
風が吹けば、風にとばされてそれを吸い込む・・なども考えられます。
胃腸も、目の粘膜も、要注意ですよね。
・・と言っていたら、結局、全部でしょうか?!
とにかくコロナウィルスに出会ってしまったら、その時はその時ですね。
最終的には、自分がウィルスに勝てる体力があることでしょうか。
頑張りましょうね。
今日もぽっかぽかの春の陽気になりました。
少し厚着で買い物に出掛けたら汗ばみましたよ。
そこかしこの桜はどこも満開で綺麗です。
もう3月も残りが少なくなってきましたねぇ~。^^
さっき録画していたNHKの特集「ウイルスVS人間」を
見ていました。
いろいろ考えさせられることが多くありました。
今こそ人間の英知と協調が必要な時かも知れません。
お父さんは、よくシルクロードというか、
中国や近隣諸国に行ってたの?^^
いつもどうもありがとう。
どうぞ上手に気晴らしうをしてくださいねっ。
素敵な週末そして休日でありますようにっ!
それでは、またですっ。o(*^▽^*)o