BCGワクチン 新型コロナウイルスに有効か
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- 2020/03/28 07:54:31
米国のウイルス感染者 101657人。
ぶっちぎりの世界一。 トランプ、息してるか。
豪 BCGワクチン 新型コロナウイルスに有効か臨床試験へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200327/k10012354671000.html
オーストラリアの研究機関はBCGワクチンが武漢肺炎に有効か臨床試験を行うと発表。
臨床試験の結果がでる頃には全人類が武漢肺炎に感染している可能性もある。
日本製、ソ連製BCGワクチンの効果が高いとされる。
https://i.imgur.com/E1q5p8C.jpg
BCGワクチンはオーストラリア、ヨーロッパ、アメリカなどでは接種が義務化されておらず武漢肺炎が重症化する傾向にある。
BCGワクチンは結核菌撲滅のために接種が始まったが抗酸菌感染症予防効果もある。
しかし結核菌とコロナウイルスには何らの類似性もない。
BCGワクチン接種でコロナウイルス予防効果があるとしても極めて限定的だと思われる。
https://i.imgur.com/sjYBA6y.png
旧東ドイツ、旧西ドイツで武漢肺炎感染者数が異なる。
旧東ドイツはソ連製BCGワクチンを摂取していたが、旧西ドイツでは武漢肺炎が大流行している。
中国もBCGワクチンを摂取していたが日本製BCGワクチンではなかった。
一方、韓国は日本製BCGワクチンを接種していたからか感染者9332人に抑えられている。
日本製、ソ連製BCGワクチンのみが武漢肺炎に有効である可能性が高い。
そうは言っても今からワクチン量産して予防接種しても手遅れであることは間違いない。
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世界恐慌は絶対に来ない
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200327-00010001-newsweek-int&p=3
世界恐慌は来るのか来ないのか。
人々は戸惑うばかりだろう。
恐慌は来ない。
世界恐慌は絶対に来ない。
なぜか。
すべての情報が間違っている、少なくともミスリードであるからである。
米国が危機に陥って初めて真剣に取り組み始めた。
それまでは、他国の不手際や制度の欠陥が話題の中心、ひどいときには中国攻撃の材料にしていたが、ここにきてメディアの攻撃の方向性は180度変わった。
トランプも変わり身180度を二回行った。
最初は楽観することで勇気があるような姿を見せたが、次には徹底的に戦う姿勢を見せ、自分のリーダーシップを見せつけようとした。
<本当の問題はコロナではない>
冷静に考えれば、景気は悪くなり、不況になるが、大恐慌にはならない。
リーマン・ショックまでもならない。
銀行は傷んでないからであり、コロナショックは大きいが一時的だからだ。
株価が暴落したのはそれまで高すぎた、バブルだったからで、コロナショックはきっかけに過ぎず原因ではない。
景気が悪くなるのは、いままで良すぎただけである。
大恐慌になる、というのは、ただの煽りであり、決して信じてはいけない。
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浜 矩子:2001年から毎年「日本経済は崩壊する」という本を出し続けた経済学者。
小幡 績:「日本は終わりだ」とコラムで書き続ける経済学者。
米国で武漢肺炎感染者が101657人に達し、いよいよ人類滅亡かという状況下で経済雑誌は
「世界恐慌は絶対に来ない」と記事を出した。
景気が良い時は浜 矩子、小幡 績のような悲観論者が注目され株価が暴落すると楽観論が歓迎される。
韓国とイタリアがデフォルトになれば、世界恐慌はいつでも到来するだろうよ。
コロナショックでは世界恐慌にならない、と主張を展開するのは良いが今現在、武漢肺炎を治す薬はない。
そしてワクチン製造は18ヶ月待ってくれ、という。
18ヶ月あれば全人類を武漢肺炎に感染させるには十分な時間ではないだろうか。
人工呼吸器メーカーは増産を計画しているが未だにマスクは流通していない。
中国政府は国内製造のマスクを全量買い上げ、特定の国にだけマスクを提供している。
武漢肺炎は中国が作った最新型ウイルス兵器だから免疫を獲得することが出来ない、という説もある。
武漢肺炎がインフルエンザと同様に地球に永住を決め込んだことは間違いないだろう。
そして武漢肺炎は季節に関係なく感染する。
赤道直下の国でも武漢肺炎が猛威を奮っているのだから中国のウイルス兵器は素晴らしい性能を持っている。
夏、冬関係なく武漢肺炎は人類を襲い続けるだろう。
そういう凄いウイルスを作れと習近平が命じたのだ。
グレタトゥーンベリは武漢肺炎に感染したが、彼女は自分のスポンサーがこのウイルスを作り出したのだと知っているだろうか。
小幡 績は根拠なく一方的に決めつけた文章を書きまくるので不信感しか無い。