重賞展望
- カテゴリ：日記
- 2020/03/26 23:43:54
東京では食料品の買い占めが出てきてるとか。アホなんかな？年単位でシェルターにでも入るつもり？まぁ、学習せーへん奴を反面教師としていつも通り競馬の予習復習をしていきましょうか。
【マーチS】中山ダート１８００は力のいる砂に加えて坂越え２階のタフなコース。そのため他場の１８００ｍと比較しても明らかに時計がかかる。それでもダートの小回り戦らしく前傾ラップになることも多く、その時はズバッと差しが決まる傾向が強い。今年もリアンヴェリテを初め逃げ先行馬がそこそこ揃った印象で思い切った差し馬狙いも面白そう。血統的にはヴァイスリージェント、エーピーインディ、ミスプロらが目立つ。
スワーヴアラミスは既に重賞を勝てる能力はありそう。血統的にそこまでダート色が強くないのは気になるけど。タイムフライヤーとクリンチャーはダートでの適性はまだハッキリとは掴み切れてへん。逆に言うとダートでこそ！って印象もそんなにないんよね。エアアルマスみたいな。穴っぽいところで面白いのはナムラアラシ、コマビショウ、アシャカトブあたりかな。とりあえずこんなもんであとは雨の影響がどれだけあるか見てから決めたい。
