脳活日誌1636号
- カテゴリ:日記
- 2020/03/26 12:00:32
なぜかカタカナ流行り
オーバーシュートなどと専門家が警告する。この表現だが、なんか分かったようで分からない。年寄りにはピンとこない。要するに推測していた目標数値より、新型コロナウイルスの感染が広がって、爆発的な流行になるかもしれないというのだ。それなら爆発的感染になると、はっきり日本語で言え、こう言った批評があった。その通りである。分かりにくい外国語の表現ではなく、ずばり母国語である日本語で警鐘をガンガン鳴らせ!と言いたい。曖昧な表現では、危機感が浸透しない。感染症危機というより、感染症にたいする対策危機ではないのか!!!命がかかっているのだ!