米国で武漢肺炎検査が無料化?
- カテゴリ:ニュース
- 2020/03/20 18:31:14
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米国の議員が無料で武漢肺炎ウイルス検査をできるように要求
米国では健康保険加入に多額の費用がかかるので多くの貧乏人が病院に行くこともなく死亡している。
そこに武漢肺炎ウイルス蔓延でアメリカ中に武漢肺炎が広まっている、可能性がある。
現在 米国の武漢肺炎患者は14250人。
米国ではインフルエンザで死亡する者も数多い。
病院に行ったら多額の請求をされるので多数の貧乏人達は診察を受けること無く死ぬ。
そういう流れで考えれば武漢肺炎という伝染病は米国の至る所で広がっていたとしても患者数にカウントされていないかも知れない。
武漢肺炎感染者がゴホゴホ言いながら地下鉄、バス、ファストフード店に居るかも知れない。
そしてウイルスを常時撒き散らしている。
このウイルスの感染能力は空気感染する事を思えば、とてつもない危険性を持っている。
そこで議員が武漢肺炎検査を無料化すると言う訳だけど
「心配な人は無料で検査しますよー」と呼びかけて、病気っぽい人たちが一斉に検査所に集まったら当然、そこでゴホゴホ言いながら待ち行列、待合室でもゴホゴホ言ってる。
それこそクラスター感染になって検査所に来た人々は仲良く感染するのではないか。
日本政府はウイルス検査を受けたいという人々にほとんど検査を実施していない。
それは患者数を少なく見せるための愚かな政策だと世界的な批判を浴びた。
そして日本の感染者グラフは「数字が信用できない」という事で消された。
無料で検査しますよーと人々を集めれば、そこでクラスター感染するという特殊な伝染病なのだ。
今、世界では「日本政府がやっている検査をしない、という対応は正しいのかも知れない」と風向きが変わってきた。
ところが米国の議会では検査を受けたがっている米国人全員をウイルス検査する、と息巻いている。
それは危険な試みではないだろうか。
「感染させてやる」と二件の飲食店で飲食。
そこの店の店員に武漢肺炎をうつすなどした。
そして感染元の男は武漢肺炎が元で死亡。
アメリカでそういう騒動が起きたら、スパニッシュや黒人や黄色人種に白人が外に飛び出し武漢肺炎をうつしてやる、と病院や地下鉄、図書館などで大暴れ。
しかも他人にはウイルスを撒き散らしている最中だと分からん。
元々米国ではインフルエンザがよく流行するので咳をする人は珍しくない。
「他人に武漢肺炎うつしてやる」と言いながら自分の会社の上司に抱きつき戦法!
うわぁー、もう収拾がつかない。
慌ててトランプが逮捕を命じて刑務所に放り込んだら今度は刑務所が集団感染。
そうなったら刑務所も危ないからと受刑者を全員釈放するトランプ。
受刑者が集団で銃砲店を襲い、銃を手に入れた凶悪犯が銀行を襲撃。
そこでトランプ大統領は「銀行員も銃で武装して応戦せよ」と命じる。
銀行で銃撃戦になり警察が到着すると囚人共は「刑務所に戻したらウイルス感染が酷くなるぞ」と脅しをかける。
トランプは考えなしに囚人を全員射殺せよ、と命じ大虐殺の始まり。
その頃、米国の一般人は隣の家の家族が武漢肺炎に感染しているからと銃で襲撃するのが大流行。
病気の感染拡大を防ぐには殺すのが一番、とばかりに米国中で隣人襲撃が横行する。
最早、米国は無法状態になり銃を持っていない者から順番に死んでいき、日常的に他人を殺す事が当たり前になる。
銃規制をしなかったトランプ大統領は偉大である。
大統領権限で実行してしまうからね アメリカ怖い国です。