https://mainichi.jp/articles/20200306/k00/00m/020/332000c
楽天の送料無料強要問題で、楽天はようやく無料化一律導入の延期を発表した。
記者会見は執行役員が日本語で対応。
三木谷社長の姿はなかった。

過去において三木谷社長は記者会見やインタビューで度々、問題発言を繰り返した。
三木谷社長の言動が楽天のイメージダウンになっている、という事に楽天の誰一人、気づいていなかったのだからワンマンの企業は恐ろしい。

http://www.systrat.co.jp/myview/articles/artc121001.html
三木谷「細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ」
コボタッチの初動で致命的な欠陥が複数判明し、ネットが大騒ぎになっている時、三木谷社長は名言「騒いでいるのは一部」を残す。

https://youtu.be/pqtxNelno8A?t=208
三木谷浩史=ADHD注意欠陥・多動性障害
落ち着きがなかったり、物事に集中できる時間が短い、忘れ物が多い、衝動的な行動をとるなどの問題

https://youtu.be/pqtxNelno8A?t=358
「三木谷浩史は２０年以上の月日をかけてユーザーが利用しやすいように（楽天のサイトを）改善」
楽天のサイトは未だに目当ての商品と無関係な表示が乱立する混沌とした状態だが、一体どこを改善したのだろう。

https://youtu.be/TJHBVvx0HQ8?t=41
送料無料の押し付けで公正取引委員会が楽天を独占禁止法で調査。
三木谷「一部の店舗が騒いでいる」
ここでも三木谷節が炸裂。
自分に苦情をあげてくる連中は一部のクレーマーだけ、という思い込みが過激な発言として頻発する。
社長を記者会見に出したら楽天のイメージダウンになる、という絶対法則を楽天社員は誰一人、気づいていない。
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コラム　小幡　績（東大経済学部主席卒業）ニューズウィーク掲載

一斉休校でわかった日本人のレベルの低さ（日本はもう終わりだ。） 2020.03.02
やっぱり日本は終わりだ 2020.03.03
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文章力がない大学准教授が「日本は終わりだ」とヴァカの様に連呼するだけのコラム（個人的な分析・意見が含まれている記事）を書いた。
「東大主席卒業を売りにしている割に文章力、ないな」と私は困惑する。

ついに日本は終わった 2020.03.06
↑
もう二度とコラム書くなよ、と思ったが　また「日本は終わりだ」とヴァカの様に連呼するだけのコラムを書きやがった。
文章力がないから、とにかく「日本は終わりだ」と何度も書きまくる。
書くことがないから「日本は終わりだ」と繰り返すのだろう。
これだけ何十回も「日本は終わりだ」と書いたからには、「この先　日本が終わらなかったら二度とコラムは書きません」と宣言してもらいたいぐらいだ。

コラムの一行目でいきなり「ついに日本は終わった。」と書き出す感覚が分からん。
３月２日、３日のコラムで散々「日本は終わりだ」と書いたくせに、６日のコラムでも「ついに日本は終わった。」だからニュース情報誌のニューズウィーク編集部はチェックする気がないのだろう。

日本政府が「中国、韓国からの入国者に日本内での二週間隔離を要請」した事を「200％誤りだ。」と断じる。
３月になってから入国を制限しても遅いから「200％誤りだ。」というのなら、どうすれば良いのか。
当然、コラム執筆者　小幡　績　は何の回答も書かない。
国内で感染者拡大を防ぐ方法を何一つ提示せずに「安倍総理は間違っている」だから「日本は終わった」と世界の滅亡を予言し続ける。
「安倍総理の周囲に居る官僚がアフォなのだ。だから安倍総理は間違った判断をする。」とコラム執筆者　小幡　績。
ここでいきなり「太平洋戦争で日本が無謀な戦争を始めたのも総理大臣と官僚が悪かった」と言い出す。
「福島原発事故も総理大臣と官僚が悪かった」と書き、いつの間にか日本の総理大臣はアフォばっかりという極論を展開。
新型コロナウイルスの世界的な感染は「軽微な危機だ」と論じる。
この状況を打ち破るには総理大臣の周囲に居る無能な官僚を一掃して「まっとうなスタッフを集めろ」とボンヤリした解決策を提示。
「まっとうなスタッフ」ってどういう人を指しているのかサッパリ分からん。
立憲民主党の枝野は「まっとうな政治」と叫んだが、それが何を指すのかは一切語らなかった。
「まっとうなナニガシ」というセリフほど意味不明な日本語も珍しいだろう。
結局、コラム執筆者　小幡　績は何の解決策も示さず「安倍総理を辞めさせるしか無い」と結論を出す。
極左が喜ぶだけの文章を書いたら雑誌のコラムになるというのだからニューズウィーク編集部は愚か者の集団なのだろう。 
 
日本はもう終わりだ。
そんなことで日本が終わるなら、とっくに終わっている。
これが日本が終わりであることを明示している。
だから日本は終わりなのだ。
だから、日本は終わりであり、終わりだと今回改めてはっきりしたのである。

これこそ、日本が終わりだ、と絶望した理由だ。
それが日本の終わりなのだ。
だから、やっぱり日本は終わりなのだ。

ついに日本は終わった。
終わりだ。
↑
コラムの中で何回も繰り返される「日本は終わりだ。」という結論。
自分の期待通りに政治が動かない事を見つける度に「日本は終わりだ。」と書けば良いのなら、これほど簡単なこともあるまい。

民主党政権が公約を守らない→「日本は終わりだ。」
民主党の円高政策で工場が海外流出した→「日本は終わりだ。」
鳩山が基地移転問題を放り投げた→「日本は終わりだ。」
菅直人が原発を爆破した→「日本は終わりだ。」
野田総理が消費増税を決めた→「日本は終わりだ。」
立憲民主党　山尾志桜里「保育園落ちた。日本死ね」

自民党の落ち度で日本が終わるとすれば民主党政権の失策で何回日本は死ねば良いのか。