Nicotto Town



このアバターは、わたしではないらしいですね。

自分が動かしていても、このアバターは自分ではないらしいですね。

今日、おしゃべり広場のカフェでおしゃべりしてきました。

相手は「?」

誰だったんだろうね?

わたしも誰だかわからなくて、相手も誰だかわからなくて、本当に夢の世界で話してたってこと?

そういうこと。

わたしは「トリュフ」だっていう会話から、「マッシュルーム」だというふうなことに移動していった会話でした。

「トリュフ」は食べたことないです。

高級なんでしょうね。

その会話に意味はあった?

なにも意味はなかったかもしれませんが、ちょっと会話できたこと自体が楽しかった。

なぜならば、しばらく、タウンに出ると会話機能が動かなくなって、誰とも会話できなくなっていたことがあったから。

いまは、会話できるのです。

それだけでもなにか楽しいです。

このアバターが、わたしでなかったとしてもここの中だけでも少し楽しかったからそれで良しとすることにしよう。

外の仕事の世界では、ニコットタウンのことはなにも語らないようにしようと思います。

「にこっとたうん」という言葉は絶対に出さないようにしようと思います。

そうすれば、別に何も問題はないかもしれません。

にこっとたうんへの、課金も無理をしないで課金するようにします。

しない場合もあるようにする。

そうすれば、何もだれにもシットするようなことは避けられると思うから。

このアバターに似ている人が、私の前に現れても知らないふりしていられる。

現実の世界では、ニコッとタウンのことは忘れようと思うのです。

変ですかね?




アバター
2020/03/08 07:53
私は、全然違うと思っているけれど、場所によっては、からかわれますね。
今度からは、からかわれても気が付かないふりをします。
アバター
2020/03/07 21:29
何回も言ってきたように現実は現実、ニコタはニコタなんだよ^^なぜか結び付けたいのかな^^




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