今日のキラキラは おしゃべり広場とニコッと山 ☆
- カテゴリ:タウン
- 2020/03/07 10:29:19
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/03/07
集めた場所 | 個数 |
---|---|
おしゃべり広場 | 3 |
ニコット山 | 4 |
4択は 黒木メイサ でした☆
今朝は大幅に寝坊して、起きたら10時^^;
頭がぼーっとしてまだ眠いです><
これは昨日の自転車の疲労のせいかも?
youtubeのおすすめに出ていたハクトウワシのお話にちょっとびっくり。
飛べなくなったメスのハクトウワシを保護したリハビリセンター。
原因は弾丸を受けて鉛中毒になった動物を食べたことによる鉛中毒。
日本の野生動物でもこの問題を目にしたことがありますけど・・
とんでもないですねえ・・><
このハクトウワシ、治療の甲斐があって1ヶ月ほどで回復したそうなのですが
その間、このリハビリセンターの近くに毎日オスのハクトウワシが現れ、
餌を狩ってきてはずっと近くの木に止まって待つ、を1ヶ月も
繰り返していたそうです。
なんとこのオス、メスのつがいで、彼女を心配して毎日現れ1ヶ月も
毎日餌を準備して待っていたそうです><
やっと回復したメスを放鳥すると2羽はセンター上空を旋回した後
近くの木に止まって大きな声でおしゃべりを始めたそうです。
その後、センターの上を旋回して消えていった、とのことですが
ハクトウワシも一夫一婦制で絆が深いのですね・・
鳥はつがいになると生涯を共にするものが多いようですが
ハクトウワシの寿命は28年ほど、と長く、この間を
夫婦で共にする、というのも深い絆を感じますね。
この動画はこちらに
https://www.youtube.com/watch?v=WhD1BFUBNts
基本的に鳥は一夫一婦制のようですけど
仲の良いことで知られるオシドリもオスは美しいので
一概には言えないのかも・・
それでも、いくつかの文献では綺麗なオスの鳥は一般的にはオスメス同じ鳥に比べると浮気性だそうですよ^^
こちらにも出ています。
https://matome.naver.jp/odai/2136754091617420301
綺麗だと引く手あまたで、つい・・、なのかしら・・♫
調べた人がいるのかもってところも、気になりますw
「沈黙の春」、知らなかったのでググってみました。
昔から問題になっていたのですね><
そういえば、農薬や他の薬剤なども一つ一つは基準量なので大丈夫、とか
言われていても、コンビニをはじめとして保存料から何から大元の野菜、動物の飼料から
始めると、人間が食べた時点でどれほど濃縮されているか?
以前、ある人が今の世代は人体実験の世代、とかいってましたけど、
確かにそうかもですね・・
どの程度だったら大丈夫でどの程度以上になると被害が出るのか?
蚊やハエさえ、殺虫剤に耐性ができていくといいますし、
あるいは今騒がれているコロナもそのうち耐性ができた人類出現、とか。
本当に人それぞれの感受性で全てが左右されるので、不思議なものですね・・
鳥の夫婦の絆・・同じ姿の雌雄だと夫婦の絆が長く強く、
オスだけ美しいタイプは浮気性の鳥が多いとか・・面白いですね^^
被害を受けるようなことが書いてありましたね。オス化するとかなんとか・・。
今回の話、鉛で中毒になっても生き続けていた動物もその生命力に凄さを感じますが、
食べて鉛中毒になる・・というのは、人間にも、教訓になりますね。
ハクトウワシも一夫一婦なんですね~^^絆の強さにとても感動しました!!
待っていたオスのためにも、助けてあげられて、本当に良かったです。
邪推ですが・・。日本も一夫一婦ですが、色々な一夫一婦の姿がありますよね。
鳥はどうなのでしょうかw