WHOテドロス 感染拡大の最大懸念は日本など
- カテゴリ:その他
- 2020/03/03 05:37:59
http://get.secret.jp/pt/file/1583189615.jpg
中国で建設される仮設病院。
ベッドが足りず、軍用の野戦ベッドまで動員され病院が急増されている。
患者同士の距離が近い上に仕切り板もないので、相互に病原菌が感染し退院は絶望的。
金持ちだけが良い病室に入院でき、手厚い医療を受けて退院できる。
貧乏人は生きたまま袋に入れられて焼却炉に放り込まれる。
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https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000177809.html
WHOテドロス 感染拡大の最大懸念は日本など4カ国と指摘。
WHOテドロス事務局長は、感染者の増加は中国以外の方が9倍多いと述べた。
そのうえで、現状の最大の懸念は韓国、イタリア、イラン、日本の4カ国にある。
テドロス「中国は疫病の感染予防が素晴らしい」
「歴史上、ここまで立派にやった例はない」
「他国は中国を見習え」
https://www.youtube.com/watch?v=k2Jke0y9ADM
中国では生きている感染者を袋に放り込んで焼却炉に放り込んだ、との報道。
中国の対応は素晴らしい。
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東大 首席卒業が日本は終わりだと叫びまくる。
小幡 績:東京大学経済学部首席卒業
どこの愚か者が書いた記事だろうと、思ったら東大の主席卒業。 これは心して読まねばなるまい。
主席卒業が言うには 安倍総理が小中高校の一斉休校を要請し春休みが増えたから子供が学校に行かないので教育が疎かになるので「日本は終わりだ」と連呼する。
本当に主席卒業はひたすら「日本は終わりだ」と連呼しまくる。
そういう文章を読み進めると「あっ、コヤツ文章力ないな」と分かる。
経済学部の主席だから文章力があるとは限らないのだ。
経済学にとてつもなく強いのだろうけども、コヤツが書いているのは「小中高校の一斉休校」についての影響を推し量る内容だ。
それは経済学とはほとんど関連性がない。
自分が苦手な分野の記事を押し付けられたもんだからパニック起こして
「授業時間が減るから教育できないから日本は終わりだ」という安易な結論に飛びついたのだろう。
ところが依頼内容ではある程度の文字数を頼まれたもんだから、ひたすら「日本は終わりだ」と結論を連呼することになる。
うーむ、大学の准教授ともあろう者がみっともない記事を書いたもんだ。
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小幡 績
東京大学経済学部首席卒業、大蔵省(現財務省)入省。
1999大蔵省退職。2001年ハーバード大学で経済学博士(Ph.D.)を取得。
帰国後、一橋経済研究所専任講師を経て、2003年より慶應大学大学院経営管理研究学科(慶應ビジネススクール)准教授。
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-40.php
(主席卒業が書いた記事の要約は以下の通り)
日本はもう終わりだ。
安倍首相は、官邸主導で、全国の小中高校の一斉休校を要請した。
一斉休校によって子供たちの教育がおろそかになることだ。
授業がなくなる。
学校教育で最重要なのは授業だ。
その授業がなくなって 子供たちが学ぶ機会が減る。
勉強する機会を失う。
これが学校を閉鎖することの問題のすべてだ。
だから日本は終わりなのだ。
日本は教育の中身に関心のない国なのである。これが、今回の休校要請騒ぎで明らかになった。
だから、日本は終わりであり、終わりだと今回改めてはっきりしたのである。
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https://gigazine.net/news/20200302-travelling-with-24-monitors/
液晶モニターの軽量化に取り組んだポール氏は分解して外装を取り外すことにした。
このため液晶の金属部品は針金で吊るすことになった。
24インチモニターが3台ないと仕事ができないというポール氏。
本当に3台も必要なのだろうか。
大阪のライブ・コンサートで新型コロナウイルス感染が広がっており、ライブ・コンサート自体には自粛の動きもないので春休みを期に街で遊ぶ若者を中心に感染拡大が広がることは間違いないものと思われる。
長い春休みが原因で感染拡大するのだから安倍総理のアテは外れた可能性がある。
去年の12月から始まっていた新型コロナウイルス。
なぜ2月になってから本格的に対応を始めたのか。
習近平の頭は明らかに1・2ヶ月遅れて反応している。