１４： ドイツ語のおべんきょ②
- カテゴリ：日記
- 2020/02/29 05:49:36
ドイツ語のおべんきょ ②
２月２９日（土）
独検５級受刑者・・ではなく受験予定ノート
Wohnt Heidi Ebner in München?
ヴォーント ハイディ エーブナー イン ミュンヒェン？
ー Ya, sie wohnt in München.
ヤー スィー ヴォーント イン ミュンヒェン
Reist Erich Schluz nach München?
ライスト エーリヒ シュルツ ナーハ ミュンヒェン？
ー ya, er reist nach München.
ヤー エア ライスト ナーハ ミュンヒェン
日本語訳
ハイディ エーブナーはミュンヒェンに住んでいますか？
ー はい、彼女はミュンヘンに住んでいます。
エーリヒ シュルツはミュンヘンへ旅していますか？
ー はい、彼はミュンヘンへ旅しています。
【単語】
ya （ヤー） はい
【解説】（念のため、申し上げますが、書いている私めも
あまりよく理解していないかもしれない。すんません。
この本の著者、早川先生がNHKテレビドイツ語で教えて
はったのは、もうずいぶん昔ですから・・・
尚、この本の出版年度は、１９７９年・・
遠い遠い昔です・・・恐竜の時代・・ほどでもないが・・）
主語と定動詞
文の中で、「（だれそれ）は、が」という、動作・状態の主体を表して
いる語を主語という。（らしいです）
（以下、すべての文章語尾は【らしい】を付けたしでお願いします）
（ゴタは生徒です。先生ちゃうよ～）（自分用にノ－ト取ってるだけだし）
（ついでに、みんなにも見てもらってるだけだよ）
定動詞は文の成分のひとつで、叙述文では、２番目に置かれる成分です。
１番目は、主語か、それ以外の成分（主語と定動詞以外の要素）が置かれます。
その位置をもとに文が形作られる。
Heidi Ebner wohnt in München.
主語 定動詞 その他の要素
もしくは
In München wohnt Heidi Ebner.
その他の要素 定動詞 主語
という各成分の順番で配置される。
【人称代名詞】
文の主体が人の場合、誰であるかを示すため、一人称（自分）、
二人称（話相手）、三人称（そこに居合わせない人）（クシャミしているかも）
という人称と、数で、それぞれ言い表す次の言葉を用いる。
単数 複数
１人称 ich (イッヒ）私は wir （ヴィーア） 私たちは
２人称 Sie （ズィー）あなたは Sie （ズィー）あなたがたは
３人称 er （エア） 彼は sie （ズィー）彼らは
sie （ズィー）彼女は sie （ズィー) 彼女らは
es （エス） それは sie （ズィー）それらは
【決定疑問文】
イエスかノーかで答えてもらう文を決定疑問文という。
普通の叙述文： Heidi Ebner wohnt in München.
ハイディ エーブナー ヴォーント イン ミュンヘン
ハイディ エーブナーはミュンヘンに住んでいます。
決定疑問文 ： Wohnt Heidi Ebner in München?
ヴォーント ハイディ エーブナー イン ミュンヘン？ ハイディ エーブナーはミュンヘンに住んでいますか？
決定疑問文は、１番目に定動詞を置ます。１番目に定動詞が置かれたら
それは、疑問文であるという指標になります。
