わたしは極悪人。だからこそ、感謝が湧き上がる
- カテゴリ：日記
- 2020/02/27 23:12:45
わたしは極悪人。
アナと雪の女王のエリザのように
魔力の根源とつながってしまう人間は
存在する。
ただそういう人間が生き残る道は
愛の転換を体験する事。
きっと脳は「愛なんて無いよ」って
叫んでいるかもしれない。
霊視ができる人は
今日も浮遊霊たちが「愛が欲しい」と
叫んでいる姿を見ているかもしれない。
ただ魔力の根源とつながってから
浮遊霊を認識する前に
浮遊霊は魔力の根源に食べられる。
破邪の証。
ドアを自分から開けた時だけ、
浮遊霊と対話する事も有るけど
「復讐に永き、永劫とも言える時間をかけるよりも・・・己の魂の成長に時間をかけてみないか」
それで納得して浄化した霊たちいた。
ライフワークは今もしている。
敢えて浮遊霊を呼ぶような本を買って呼び出して浄化。
それがボクの楽しみ
話がそれた。愛はどこにあるのか。
わたしは極悪人。そう自分を認めたところ。そんなわたしが生かされている。
あまてらすおほみかみ
あまてらすおほみかみ
天照大御神様は日本人なら、知っている人の多い最高神。
夫婦喧嘩を生まれる前に止めた事から「天照大御神」と名付けられた。
愛を探しているとき
ふと、何故か
あまてらすおほみかみ の逸話を思い出す
土竜（もぐら）に日に当たるのが、嫌ならそのままでいいから、そこで生活しなさい。と、言われたお人。
あまねく照らすお人。
そのままでいいからと。
そうやって、照らされた、わたしの姿は
光を嫌がる極悪人でした。
そう知らされた。
そう知らされるのと、感謝の気持ちが湧き上がるのは同時。
安心感。
明日もまたひらめきに従って行動しよう
食べたいモノを食べよう。
買いたいモノをちゃんと買おう。
心が本当に望むモノを買おう。
それがちょっと高くても
頭がNOと言っても
あとあと心の歓びが増えるなら
それは正解なんだ。
そういう買い物を体験した。
たしかに高かった。でも
また絵を描き始めた。ジョギングもやり始めた。
脳では無く、心が歓ぶモノを手にしたから。
やっぱり今年はいい事が起きるなぁ。
ああ、新型コロナウィルスが早く収まりますように。アーメン。
すごく支離滅裂な文章ですみません。
AB型なもので。
話がコロコロと変化してますけど
お読みいただきありがとうございました
天照大御神様の魂が、イザナミ様とイザナギ様が喧嘩されている時に出て来て、上記の名前を２回唱えたから２人は喧嘩を止めて仲直りしたとのこと。
古事記では黄泉から逃げ帰ったあとに・・・という設定だけど。
諸説有り。