ガンダム金属モデル完成品 販売予定
- カテゴリ:アニメ
- 2020/02/23 07:51:59
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/21/news129.html
ガンダリウム合金モデル 1/144製品化
ガンダリウム合金モデル ってなんやろう。
まさかザクマシンガンを受け付けない、とでも言うのだろうか。
チタニウム、アルミニウム、希土類イットリア(酸化イットリウム)を混ぜた合金で成形するというが、それはガンダリウム合金の強度はないだろ。
単なる鉄で作ったほうが安いだろうに
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RB-05 CARBE “棘蟹”
https://www.hobby-wave.com/products/km061/
中国メーカー「核誠治造」のオリジナルデザイン
ところでRB-05という数字に引っかかる。
それやったらRB-01からRB-04シリーズがあるんかい。
検索したけど、そんなモンはない。
ザクⅠ MS-05
ザクⅡ MS-06
ザクシリーズは05,06から始まる。
アニメ設定を考えていたサンライズが言うには「兵器として完成するまで、試作品があったはず」というので05,06番が振られた。
これが鉄人28号みたいな数字では、なんか嘘くさいとサンライズは言う。
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https://www.famitsu.com/news/202002/21193097.html
ファミコンのディスクシステム ゲーム書き換え500円の衝撃
1986年、ファミコン用ディスクシステムが登場し値段の高いゲームカセットを買わなくてもディスクシステムのクイックディスク(原始的なフロッピーの様なもの)にゲームを機械で書き込んでもらう、という画期的な販売方法が展開された。
ところがゲーム会社は一本500円で客がゲームを持っていくから当然、減収減益になりサッパリ儲からなくなった。
同年の1986年当時メガロムという巨大容量のROMが登場し、それだったらディスクシステムなんて面倒な機械を使わなくても複雑な内容のゲームを遊べるぞ、とばかりにゲーム会社は一斉に民族大移動。
ディスクシステムは数年間 稼働しただけで、あまりゲームも出ずに終わった。
そして1990年末 スーパーファミコンの時代になる。
スーパーファミコンではメガロムの恩恵で複雑なゲームがバシバシ発売され、家庭用ゲーム機はスーパーファミコン一色になった。
1994年末、CD-ROMにゲームを書き込めば安価でゲームソフトを生産できるぞとプレイステーションやセガサターンがCDーROM内蔵型ゲーム機を発売。
任天堂はこの当時、CD-ROMを非常に毛嫌いしていたので完全に波に乗り遅れた。
1996年ニンテンドウ64でロムカセットのゲームをしつこく出し続けた。
2001年ゲームキューブで専用規格のディスク搭載でゲームを販売。
2006年WIIを専用規格のディスク搭載でゲームを販売。 任天堂の株価上昇
2012年WII Uを専用規格のディスク搭載でゲームを販売。 任天堂の株価急落
2017年ニンテンドウスイッチを発売。ゲームカードというUSBメモリの様なモノでゲームを交換する。 任天堂の株価上昇
こうしてみると任天堂のCD-ROM嫌いな体質が主導権を失う原因になった事が分かる。
ガンキャノンの足はドムに破壊された。
ガンダムの足の先はグフに破壊された。
腹部に攻撃されてまともに立てないようにもされた。
硬いはずのガンダムの盾も頻繁に壊された。
ゲームを遊んでいる本人以外、それを見れないという欠点があった
DLCのご先祖様困りましたのは64当初セーブ機能は殆どメモリーパック別売りしかもセーブ出来る容量が
少ない任天堂はWiiで調子に乗り過ぎましたね毎回毎回リモコン振って遊んでられますか…
任天堂で大失敗なのはヴァーチャルボーイあれ色は赤のみ見にくい姿勢が疲れる開発前に誰かこれ駄目でしょう?とか止める人居なかったんでしょうかね…半年でソフト100円以下で投げ売りしてましたしね。
ディスクシステムにそんな大人の事情が。。。近所の子の家でずっとプレイされず放置されていた記憶があります(ロード時間も原因だろうけど
ゲームキューブだけほとんどやったことないのですがここらへんが一番微妙な時期ですかね(謎