コロナウィルスにかかったバス運転手が退院した。
- カテゴリ:日記
- 2020/02/13 19:12:57
コロナウィルスにかかったバス運転手がたいいんした。
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新型肺炎、日本人初感染のバス運転手が退院
奈良県は8日、日本人で初めて新型コロナウイルスへの感染が確認された同県内の60代のバス運転手の男性について、すでに治療が終了して退院したと発表した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00000550-san-hlth
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その他の医者が検査を要請したかんじゃも検査し陽性だったら
入院してほかにうつすことなく退院しただろう。
何で医者が検査を要請しているのにことわる「法」をまだきちんと改
正しないのか!?
まだ人数が少ないうちからどんどん対処をしていくべきだろう。
ガソリンと電気代はもっと値が下がるべきだ。
◎国会で野党もコロナウィルスの日本での感染を広げない討論をすべきだ。
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新型肺炎、中国で1億人超が感染との試算も…日本ですでに“感染連鎖”成立の可能性
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。世界保健機関(WHO)が1月30日に「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態宣言」を発出したことを受け、日本政府は翌31日、中国湖北省に滞在していた外国人の入国を拒否することを発表した。
入国拒否は出入国管理法に基づく対応であり、特定の国や地域を対象に適用するのは日本でも史上初である。これと並行するかたちで日本政府のチャーター機で武漢市から日本人565人が帰国したが、そのうち8人が新型コロナウイルスに感染していることが判明した。
感染率は約1.4%であるが、専門家の多くはこの数字に注目している。これにより、武漢市での新型コロナウイルスの感染率が推定できるからである。この感染率を武漢市全体(人口約1100万人)に適用すると、約15万人が感染していることになる。中国の各都市でも武漢市から2~3週間遅れて流行が始まっている。
武漢市は中国の高速鉄道の要であることから、新型コロナウイルスは瞬時に中国各地に広がった可能性が高く、今後すべての大都市で武漢市のような感染爆発が起きると仮定すれば、中国全体の感染者数は約2000万人に上るだろう(中国の人口<約14億人>×1.4%<感染率>)。
「等比数列(基準となる数字に一定の数を次々に掛けていって出来る数列)」をもとに新型コロナウイルスの感染者を試算する海外の研究者もいる(1月29日付ZeroHedge)。1月16日時点の中国の新型コロナウイルス感染者数(45人)が1日当たり53%ずつ増加すると仮定すれば、2月20日に約1.38億人の感染者が発生する計算になる。
中略
このことからわかるのは、新型コロナウイルス対策の焦眉の急は、まず第一に検査体制を確立することである。日本では国立感染症研究所で厳密な血液検査を実施しているが、国内での感染者数が飛躍的に増大すれば、手が回らなくなる。同究所は1月31日、「簡易に検査できる技術の開発を急ぐ」との方針を明らかにしたが、はたして間に合うのだろうか。
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/142.html
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