新春バタバタ初詣in名古屋&米原(2日目の12
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2020/02/05 09:37:47
今日もネタがいろいろある。
というか、書くときになって面白いネタが
湧いて出てくることもあるので、書こうと思ったネタが
後回しになっていることも多いのです。今も2つ3つある。
そうですねー、今日は「チョコレート」ネタで2つあるので
まとめて書いちゃいますかー(笑)
1つは夫君にコメダでゴディバコラボのシロノワールを
食べに行こうと思って提案した話です。
ざっくりいうと、書いた通りの話で
特にどうということはありません(笑)
2/7からの期間限定だし、まさかゴディバとコラボ
とは思っていなかったので、是非食べに行きたい。
誕生日ケーキいらないからっっ。
という話をしたんですよー。
そうしたら数日前に夫君が「コメダにいく?」
と、言い出しまして。
えー?なんで??
「コメダに、なんか抹茶のやつを食べに行くって・・・」
いやいや、抹茶じゃないしっっ。
ゴディバだしっっ。7日からのイベントですからっっ。
どーゆー聞き取り方をしたのか「ゴディバ→抹茶」(笑)
コミュニケーションって誤解の積み重ねといいますけど
ホント、きっちり伝えるのは難しいですね♪
で、もう一つの「チョコレート」ネタですが
これはネット上でかなりバズっているようなんで
知っている人も多いかもしれませんが、小学校2年生の
算数の問題。
大雑把に言うと「ガム」の値段から「クッキー」の値段を
割り出せる問題なのですが、なぜか突然「チョコレートの値段はいくら?」
という実にファンタジーな設問でして。
「おかあさん、この問題の言ってることが分からんのだけど・・・」
という小学生の真面目な悩んでいる様子が目に浮かびます。
こういう問題は分かりやすくファンタジーなんですが
時々、もっとわかりにくいファンタジーな問題は
算数にちょいちょいあります。
例えば「りんごが5個」あります。「みかんが5個」あります。
足したらいくつでしょう?
これは本当に数学的センスの持ち主ですと
答えることができない問題となっております。
ファンタジーな問題の一つですね。
カメはあまり数学的センスを持ち合わせてないものですから
うっかり「10個」と答えますが・・・(笑)
こういう問題を作る人って、ひょっとしたら頭はいいかもしれませんが
本当の数学のセンスのある数学大好きな人間ではないかもしれないですね。
もっとも、細かい計算大好きっていうのは
私は文系の人間だと思ってますけど(笑)
閑話休題
割と早く呼びだされましたので、拝殿に向かいます。
前は薄暗いところを通ったのですが、数年前に改装して
綺麗になった広間を通って、手水も新しいところが増設されてます。
神社の入り口でも使いましたが、
ここでもとりあえず手を清め、口をゆすぐ。
一種のスイッチというか、条件反射ですね。
手水をみたら、つい(笑)
で、今年は正面の前のほうに座ることができました。
名前の読み上げが最後のほうだと、かなり端っこの渡り廊下
みたいな場所に座らなければいけないことが多いですね。
とにかくもぉ乗車率120%以上って感じ。
正座してますが、ぎうぎうですよ。
だから多少寒くても人の中にいる分、暖かいけど。
暖かいというほどではないんですが(^▽^;)
なにしろ今年は雪がひとかけらもなく
春のような景色の多賀大社。
あとは祝詞が始まって、自分の名前と願い事を言ってくれるところ
が終わったら、あとはひたすら終わるのを待つばかり。
今年はあんまり足がしびれないといいんだけど・・・
明日に続く
<昨夜の私>
トリニクとマツコをちょっと見ました。
あ、たけしの健康番組も(笑)
さあ今日の一冊♪
「しんせつな ともだち」福音館書店
うさぎさんが雪の中、食べ物を探しに出かけると
かぶが2つ落ちてたので、1つを友達の家にもっていくと・・・
そんな絵本♪
いるかどうかですねー(笑)
ゴディバの上手いヤツ…1粒800円とか~
アポロチョコ 1粒 1箱÷個数=○○円
ベビーチョコ 1粒… ぬぉ~キリが無い 問題よりヘビーな回答になりますね。
まじめな子ならやる!(* ̄m ̄)ノ彡☆バンバン! せんせーへの挑戦ですな。
そういった皮肉のセンスを磨こうとしている先生ならもっと偉い?(爆
日本じゃ無いか~
適当な数字を出す(笑)
ただこれはまじめな小学生ほど無理です。
算数というのは数学より難しい面があるのですが
そういうことを自覚しないで教えている先生のなんと多いことか・・・(チコちゃん風
「この設問の”チョコレート” が ”クッキー” の値段を指しているものと
仮定して答えると…」
と断りを入れると確実なものになりますね。
先生もハッ!とするでしょうし…
ただ、小学2年生の言葉にすると
「チョコレートはわからないけど、”クッキー”の値段は○○円」 かな…
割り切ってしまえばいいんですけどね。
キチンと考えたい子ほど悩む問題だと思います。
わたしのようなウッカリでおっちょこちょいだと
式作って答え書いて何も考えずに提出ですが・・・(笑)
(※2倍クリームかどうかは不問w)
ピンクコーラルさん>「足し算」「引き算」は同じもの同士でしかできない
ということを余り厳密にやらないので、もっと学年が上がって
「単位をそろえる」というところで「は??」となる子もいるんじゃないかと(笑)
そーなんですよね、お茶と勘違いする要素としては「ゴディ葉」くらい・・・
日が落ちて冷えますね。そちらもかなり寒いのでしょうか?
こちらも寒いです。冬らしくなって来ましたね。わくわくしますね。
でも昨日は立春でしたね。残念ですね。
○○ちゃんがおつかいにいった設定が入ると、
最近は、5個で498円的に、まとめ買いお得説もでてきて・・・。
おつかい経験のある子供には、かえって難しいかも??(笑)
聞き流してるからの聴き間違い?
「ゴディバ」⇒ごでい「葉」⇒おちゃッパのなんか・・・と間違った・・・とか。違かぁw
ひっかけ満載でした。そんな中で二輪の免許を取って
長野に来てから自動車の免許を取ったものですから、長野のテストが
あまりにも素直すぎて逆に疑ってしまった覚えがあります(笑)
らんなーさん>チョコチップクッキー疑惑もありますが
問題を作った時期がバレンタインだった疑惑も??(笑)
国語は漢字の読み書きができて文章が読めたらいい教科だと思ってます。
「作者の気持ちを答えなさい」で、作者が間違うっていう話もあるし(笑)
ご祈祷の最中、どこかで赤ちゃんは泣きわめくし大変ですよ(^▽^;)
とにかく制作者は試験解答者を引っかけるのに必死・・・(合格率20%弱にせねばならないから・・・)
なので、引っかけ問題にしすぎて、
結果、問題の解答に正解が存在しなくて誤問となり全員正解となることが多々あります。
作ってる方も分からなくなるならそんなことしなければ良いのにと思います・・・
問題作成者の(先生の)ニューロン・ネットワークに鍵があると見た。
ガムとクッキーで問題を作成してたら、チョコチップクッキーがイメージを過ぎり
いつの間にかクッキーという言葉はどこかに吹き飛んでしまって、
チョコの値段はいくら?と質問してしまったのです。
ええ、イメージはしっかりチョコチップクッキー。 どうでしょ?
国語の問題でも、先生の気持ちを深読みしてしまう事がありましたねぇ…(´ω`) ンー…
みかんとリンゴの法則は、種類を無視した、純粋なスカラー値として
一緒くたに計算していいものか?と躓くんでしょうね。
総重量を概算するとした場合、種類は無視できなくなる。
目的に応じた数字を導くためには、設問の時点で、何を要求しているのか?という
情報が不十分なため答えることはできない。
なんでもいいから、投げ入れると1カウントするという特殊な状況であれば
答えは10であるけども…
コメダ・シロノワール・ゴディバコラボ →抹茶 の法則はよく判りませんw
猫団子か、メジロ押し状態ですね…( ̄m ̄〃)
京都駅、新しくなってから1回だけお茶を飲んだことがあるけど
気が付かなかったなあ。あの駅も広いし慣れない場所だから迷ってウロウロした。
ユニクロがあったのは覚えてる(笑)
あんまり雪が積もらないといいですね。
地元で住んでいる方には色々と大変なことなんですよ、積雪は。
多賀神社春のような景色だったのですね。
でも大丈夫ですよ。
また最大の寒気団が来てるみたいですから寒くなるそうです。今度こそ待望の雪が降りますよ。多賀神社も雪景色になりますよね。よかったです。