こんにちは！昨日に続きまして晴天です。どうも宜しくお願いします。
昨日の続きで2セット目からスタートします。
2セット
＠岡山シーガルズ　背番号７　佐々木選手登場も決定率が上がらず、背番号４　吉岡選手に。
＠JTはブロック数を着々と伸ばす。
＠１４　ヒックマン選手の右足で上げたボールを１９　籾井選手（S)が決める。
＠JT４　橘井（きつい）選手　アタック率（４/１０）４０パーセント
＠岡山２２－JT２２と同点の時に、７、佐々木選手が戻る。
＠岡山２６　JT２４　一進一退の素晴らしいセット
＠岡山６、渡邉選手のアタックが多く決まった。

3セット＠JT１０、ドルーズ選手　アタック率　１５/３２（４６，９％）
＠サーブレシーブ　岡山　６４，１％　JT　６２，５％
＠お互いの対戦成績　JTの３－０でのストレート勝ちが２度
JT　２３　岡山２５

４セット
＠JTの１５、キャプテンの小幡選手が「サーブが弱くなっている」とチームメイトにアドバイス！！
＠岡山は２８番川島選手と１番吉田選手とWキャプテン制
　　　　　　　　　　　　セミファイナルアタック打数
岡山　１８、金田修佳　　　７６　　　　　　　JT　１０、ドルーズ　　３９
　　　　７、佐々木萌　　　５９　　　　　　　　　　２、林琴奈　　　２９
　　　　６、渡邉真恵　　　４０　　　　　　　　　１４、ヒックマン　２９　
　　　　８、及川真夢（MB)２７

＠セミファイナルでは岡山はフルセット。JTは３－０のストレート勝ち。
＠岡山自慢のレシーブが崩れる。勢いは完全にJT
岡山　１４　JT　２５

＠冒頭でJT　１５、小幡選手が話しましたアドバイスが効いたのか！？
JTのサーブが強くなった。守備良し。
＠岡山は５セットは強いのでどうなるか！？

５セット
＠序盤からJTのペース。８－３となったところでコートチェンジ。
JTは最後サービスエース２つで勝利！！
優勝はJTマーヴェラス　（９シーズンぶり２回目）
５セット目は１５－７　３－２でJTがフルセットの末岡山を破る。
＠岡山はうまく行かない時代もある中で立派です。
JTは優勝プレートを１５、小幡選手が受け取る。（歓喜の瞬間）
吉原監督の胴上げ回数は３回でした。たくさんその瞬間推測ですがたくさんのことが脳裏に浮かんだはずです。
＠JT　１０、ドルーズ選手　得点３６　アタック３３　ブロック２　サーブ１
JT　１９、籾井選手も泣いてしまう。インタビューで「１年前はコートで入れるかわからなかったです」ルーキー１年目で優勝。
JT　１５、小幡選手「周りの底力を感じられた」　「おととし、去年のファイナル３の試合を今でもIパッドに入れて悔しさを忘れないように」
JT　吉原知子監督　「うちらしい勝ち方」

このような形でJTマーヴェラスが優勝を致しました。Vプレミアリーグ（女子）は全て終了致しました。

順位と各賞は次回に記載する予定です。皆様どうもありがとうございました。