別れと出会い
- カテゴリ:日記
- 2020/01/22 20:18:25
庭木が大きくなり過ぎました。
剪定しようと、
専門家を呼んだところ、
庭木としては大き過ぎて、
根が家の盛り土を、
崩してしまうと言われました。
20数年慣れ親しんだ樹木達でしたが、
泣く泣く伐採することに;;
伐採は3時間ぐらいで
済んでしまいました。
あまりにも殺風景になってしまったので、
色とりどりのパンジーを
たくさん買って来て植えました。
そして、木が生い茂っていた時は諦めていた、
沈丁花の苗も買って来ました。
20センチ足らずの小さなものですが、
蕾を付けています。
丁寧に鉢植えしたので、
たぶん咲いてくれるでしょう。
大事に育てたいです(*´ω`)
そうですね、うちの場合はハナミズキが家に居ながら
四季の移ろいを教えてくれました。
家の取り壊しと言うのも、やむを得ないとは言え、
辛いものがありますね。
御両親が丹精込めて大事にしてきたのですか。
庭木達はひとつの世界を作ってくれていましたよね☆
救われた木々達が元気に育っているのは
よかったです♪
私も新しい花や木を大事にします。
コメントありがとうございました^^
季節ごと違う表情を見せてくれる、庭木や植物はとても愛おしく感じます。
新しく仲間になった花木たちが、元気に育ってくれると良いですね♪
私も以前、実家の取り壊しの際には、同様の思いをしました。。
父母が丹精込めて大事にしてきた、思い出深い庭だったので辛かったです(>_<)、、
でも、親戚や友人に引き取っていただいたものもあったので、
今でも元気に育っていてくれる様子を聞くと、なんだかホッとします^^
それがお伺いをたてずに切ってしまったのですorz
後で切り株に塩とお酒をまいてお祈りはしたのですが・・・
これから庭に出る度に祈りの気持ちを持とうと思います。
沈丁花咲くの待ち遠しいです。
咲いたら報告しますね^^
20数年もおうちにいて、見慣れた風景だったことでしょうね。
木も生きているから、こういう理由で切ってしまうけど、いいでしょうかって
お伺いを立ててから切ったほうがいいと聞いたことがあります。
温かい心を持ったユウキさんに答えて、沈丁花もきれいなお花を咲かせてくれることでしょうね!^^
はじめまして、訪問ありがとうございます♪
庭はそれほど広くはないのですが。。;
心のこもったコメントありがとうございます。
そうですね、もうすぐ春が来ますね^^
ユウキさんの文章から 木々との別れ 広いお庭と沈丁花 パンジーのお花畑が目に浮かびます♪
もうすぐ春ですね♪
そうですね、花が咲くのが待ち遠しいです^^
人でも物でも逢ってしまったら、
最後は別れが待っていますからね、
今のこの時を大事にしたいです☆
「逢うは別れの始めなり」と子供の頃に大人から言われたことがあります。
この年になるとその意味が身に沁みます m(__)m
うちは坂の途中の盛り土の上に高々とあるので、
車の駐車ができません。
せめて香りのいい木で、心地よくしようかと思います^^
我が家は全面ロードヒーティングして駐車用にしてしまいました。
金木犀と沈丁花、どちらも香りの良い木ですね。
そうなんですよ、理性で仕方ないと思っても、
寂しいものです。
金木犀は伐採しなくて済みました☆
沈丁花が無事育てば、小さいながらも、
充実した庭になりそうです^^
沈丁花や金木犀の香りが好きだから羨ましいな
でも慣れ親しんだ庭木が無くなって景色が変わると寂しいね
ハナミズキとモッコクと槙の木でした。
東に植えられていたハナミズキは立派で、
四季の移ろいを教えてくれました。
そうです、沈丁花は春先にいい香りを
ただよわせます♪どんな花か見てください^^
木はいいですよね、それが大きいと心の安らぎを
覚えたりします。
ですから木との別れはつらいですね。
うみにんさんも味わっているのですか・・・
新しく植えたものは大事にしますね☆
沈丁花っていい香りのする花の木ですよね。
画像検索してみます(。ゝω・。)ゞ
あれは子ども心に辛かったなあ。。。
毎年実をつけていたミカンの木も数年前に根切り虫か何かにやられて枯れてしまいました(´・ω・`)
新しい植物が上手く芽吹くといいっすね(*´ω`)