新春バタバタ初詣in名古屋&米原(1日目の16
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2020/01/22 11:10:42
今日は「とろとろスクランブルエッグ」を
作った話でも(笑)
「悪魔のレシピ」という本の中にあったやつ。
なかなかお手軽・簡単な料理の多い本です。
が、その中で自分が作ってみようと思うのは
せいぜい2つか3つ。
とりあえず材料が少なくて後片付けも楽そうな
ものを作ってみようということになるわけです。
これは基本的に玉子とバター。
あとは塩少々。
レシピによると玉子2つにバター20g
玉子1こにバター10gということでしょうか。
とりあえず分量通り、玉子2個使います。
フライパンを使わずに、湯せんで作るんですねー。
なるほどー。
大きい鍋にお湯を沸かして小さい鍋をそこにいれて
バターを溶かしておいた中に溶いた卵を入れて
あとはヘラなどでかき混ぜていくだけ。
ふむふむ、最大で100度までしか温度が上がらないから
半端なくトロトロになるわけですねぇ。
レシピ本にはトーストにかけてありましたが
わたしはもやしとニラを炒めた上に
かけてみました。
まあまあですかね(笑)
これ、「スクランブル」というわりには
かなりじっくりゆっくり時間がかかりますが
お好みの柔らかさというか、トロトロ加減が楽しめます♪
よかったらお試しください。
閑話休題
ここからは、もぉ実家に帰るだけです。
屋台の並ぶ歩道を戻っていきます。
今、はやりのタピオカドリンク屋もありましたねー。
値段も、まあまあ普通のタピオカドリンク屋と似たようなもの。
タピオカの量が少ないのかもしれないですね(笑)
屋台あるある。
そういえば最近は綿あめ屋さんは見かけないかなー。
あるのかもしれないけど、気が付かないのかな?
子供のころは母君が「衛生的じゃないから」と
ああいうところのものは買ってくれなかったので
いまだにどうも屋台の食べ物には縁が薄くて(^▽^;)
他にも母君の衛生観から
「調理パン」というものも食べなかった。
まあねーたしかに今よりは不衛生な時代でしたから(笑)
看護師で学生にも教えていた母君なんで
まー仕方ないっていえば仕方ない。
進学するときに看護系も考慮したんですが
母君から「アンタは体力がないから無理」といわれ
そりゃーそーだなと(笑)
もし看護系に進んだとしても
きっと「使えないやつ」だったでしょーねー。
さてそんな屋台ゾーンを抜けると地下鉄の駅。
地下鉄に乗って実家の最寄り駅まで。
最寄駅から実家の妹君Oに電話をして
もうすぐ着くと連絡しておく。
外はもぉすっかり暗い時刻です。
といっても、名古屋の夜空は明るいですねー。
しかも暖かい。少し薄着にしたつもりでしたが
歩くと、やはり汗ばむくらい(^▽^;)
ただいまーー♪
明日に続く
<昨夜の私>
健康番組を見てたかなー。
あ、あとはトリニクを見てたな。
昭和生まれが答えられなくて、平成生まれの小学生が
答えてた問題がありましたね(笑)
さあ今日の一冊
「舞妓さんちの まかないさん 7」小学館
この巻には屋台と調理パンが出てましたねー(笑)
アメリカンドック?フレンチドック?ホットドック?
地域によって呼び名が違う。アメリカンドックとフレンチドックは
知ってましたが、ホットドックというところもあるんですねー。
なかなかコンビニのおでんを食べる機会がなくて
いつか食べてみたいと思っているんだけど(笑)
冬といえば、ほかほかおでんでしょ?
年末に食べたくて、3県目でやっと、ありましたとさ
お医者さんより看護師さんのほうが
いろいろ知ってて威張ってる(?)ところもあるらしいし(笑)
子育てとかありますし・・・。
で、聞くところによると時給はかなり良い。と言うかよすぎるくらい・・・
病院によってはお医者さんより看護師さんの方が収入あるところもあるみたいですし・・・
北海道のフレンチドックで衝撃的だったのは「砂糖掛け」。
あれはホントにびっくりしたーー(^▽^;)
ぱおんしゃさん>綿あめって、なんかファンタジーな食い物ですよねーヽ(^o^)丿
自分はご飯に合わせたいので、醤油と砂糖で味付けして、
フライパンでサーっと半熟状態でストップするのが好き~ヽ(´ω`)ノ
ご飯に乗せてマヨネーズをかけてうまうま♪です。
アメリカのホットドッグはコッペパンにソーセージ挟んで、
マスタードとケチャップをぶっ掛けておしまいって感じだけども
屋台のホットドッグは串刺しのソーセージを甘い小麦粉でくるんで油で揚げたやつ?
北海道ではフレンチドッグと呼んでるらしいですね。塩をつけるとか…
と言っても、今はよほど大丈夫なんじゃないでしょうか。
綿あめとか懐かしいなー。