動くガンダムの建造計画
- カテゴリ:アニメ
- 2020/01/21 09:00:58
https://youtu.be/VSepfcBmxx0?t=41
海の近くなので台風等の影響を受ける事を考えれば、片足をちょっと動かすだけで精一杯だろう。
どうしても、片足は鉄骨で完全固定しないとロボットが転倒する可能性がある。
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https://youtu.be/3orqk_vhepA?t=78
戦慄! SDガンダムの呪いがアムロを追い詰める。
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https://www.gundam.info/news/publications/news_publications_20191223_16.html
左利きのザクが出てくるガンダム漫画 新連載
ザクの武器は右利き用しか見たことがないけど左利きだからとバズーカのスコープが左利き用に改造されているザクが出てくる。
軍用だから左利き専用武器はあり得ない。
左利き専用武器なんか作ったって、左利きしか使えない。
武器はどの兵隊でも同じ様に使えなければならない。
左利きだから左利き専用武器しか使えませんからと、一々 特定の兵士専用武器なんか持たせても、そいつが負傷して武器が使えなければ他の兵士が 特殊改造武器を使う事になる。
その時、左利き用だから使いにくい、となったら本末転倒。
また他人の武器を使わなければならなく なった時、不器用な左利き兵士は「右利き用の武器は使えません」と毎回、申告するのだろうか。
https://youtu.be/YSatpKSFn24?t=80
左手でボルト操作をするシーン。
右利き用ライフルを無理して操作するから動作が複雑化して実戦に向かない。
字を書く訳じゃないのだから左利きでも右手でライフルの再装填を行えばいい。
映画プライベート・ライアンのジャクソンは左手でボルト操作をしていた。
素直に右手でやった方が射撃動作がスムーズだったろうに。
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映画 ザ・インターネット のタイトルを見た人は大抵
「ザ・インターネットではなく、ジ・インターネットだ」とツッコミを入れたことだろう。
映画 ザ・インターネット はテレビでも放送された。
”ファイアウォール”というウイルス対策ソフト?を導入した銀行、政府のシステムはハッカーに攻撃されない絶対防御を提供する、という偽情報に世界が踊らされ次々と防御システム ”ファイアウォール”を導入する銀行、政府のシステム。
ところが”ファイアウォール”はインターネットの世界征服を目論む悪の組織が作ったハッキング用偽プログラムだった。
その事に気づいた主人公が邪魔だからと悪の秘密結社は主人公の個人データを逃亡中の犯罪者情報と置き換える。
このため主人公は警察にお尋ね者として追われる立場になる。
早く”ファイアウォール”を止めなければと逃げながら反撃の方法を考える主人公。
そして彼女はフロッピーディスクに入っていた超強力ウイルスで ”ファイアウォール” を攻撃すれば悪の組織の世界征服を打ち破れる事を思いつきインターネットで超強力ウイルスを送り込む。
そしてウイルスは予想通り ”ファイアウォール” を完全破壊。
それどころかコンピュータシステムのあらゆるデータも破壊し、主人公が凶悪犯人で逃亡中というデータもろとも、全てが消えたのだった。
こうして平穏な生活に主人公が戻る、という話。
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だが、ここで問題にしたいのは映画 ザ・インターネット2 の方。
歌手 庄野真代が「飛んでイスタンブール」を歌っていたが、映画の舞台はトルコ最大の都市イスタンブール。
現地に到着した主人公は何者かに個人データを改ざんされ、凶悪犯人に仕立てられていた。
映画のタイトルがインターネットだがインターネットはあんまり関係ないらしい。
レビュー読むと「ザ・インターネット2」だから前作みたいに面白いのかと期待したら、単なるC級映画だったとブーイングの荒らし。
どうやら前作ザ・インターネットがそこそこ儲かったから、リメイク映画でも行けるだろうと甘く考えたのだろう。
スナップフィット でも後で分解しにくいし
ザブングルはハンドルで操作していたが、ロボットは右手に銃を握っていた。
それ以降、イングラムが首を動かすことはなかった。
スタートレックのクリンゴン・バード・オブ・プレイは翼が上下するようにモーター等を組み込んでいたが、次の映画で使おうとしたら可動部分が壊れて動かなかった。
このため、その映画撮影用模型は翼を動かさない状態で撮影されたという。
分解して修理できる構造にしていないと、壊れたら一巻の終わり
年月を感じさせる風貌になっていましたが
当時からMIDIコントローラーと油圧シリンダーで動かすことに熱心で
それが実を結んだのでしょう。