新春バタバタ初詣in名古屋&米原(1日目の2
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2020/01/08 09:50:10
ちょっと弱音を吐きますー(笑)
年末年始から問題が突発的に起こっては
解決したと思うと、また別の問題が起こり
それも何とかクリアしたかと思うと、解決したと
思った問題がぶり返し・・・。そういうのの繰り返しで
少々疲れが(^▽^;)
まーなんとか身体的なところには影響ない程度ですけどねー。
ものすごいIPOが当たってしまった余波でしょうか(笑)
精神的な揺さぶられ方が激しくて。
器がまだまだ小さいのを実感中。
今年も前進するために必要な試練ですかねー。
もーちょっと肝っ玉が大きくなりたいものです♪
あ、七草のことを書こうと思っていたんでした(笑)
雑煮ほどではないかもしれませんが、
七草の食べ方も、いろいろあるんじゃないかなー?
名古屋の実家は、お餅も入れて柔らかく炊いたご飯の上に
七草を乗せて、それをお茶碗によそってから
砂糖をかけて食べました。
ご飯に砂糖をかけて食べる、というのは
実家では七草だけでした。
名古屋の習慣なのか実家だけなのかは不明ですが(笑)
閑話休題
車に荷物を積み込んで、出発です。
こういう時でないと持っていけない量の荷物ですねー。
酒とかクッキーとか分厚い本とか(笑)
もちろん着替えなんかも余分に入れてます。
車だと荷物の量を気にしなくていいから
楽ですね。
現金やカードの入ったバッグだけ
手元に置いておく。
コメダのカードはいつもカード入れに入ってるから
心配はない。
私のように、あちこちでコメダを利用する人間には
カードのほうが楽です。
決まった店舗のみ利用する人だったら
コメダは昔ながらのチケットを買った方が
お得になることが多いんじゃないかなあと思う。
特にモーニングで利用するひとはチケットがおススメ(笑)
大変お得だと思います♪
実は長野の山奥、この数年でコメダの店舗が増えました。
名古屋に行く峠に向かうルートの間に2つもコメダができた。
去年は我が家に近い方に行ったのですが
これはちょっと失敗でしたね。
なぜかというと、そのコメダのすぐそばに
「元善光寺」という名刹がありまして。
当然、初もうで客でにぎわう。
それを失念していましたので、去年はかなり待たされた。
夫君と協議の結果、峠に近いほうのコメダに。
最近、迷う場合は「2択」までに絞って夫君にお任せです(笑)
一番お互いに無駄がなくていい方法かなー。
車の中、日当たりが良くてだんだん暖かくなってきました。
黒い皮のコートの中が少し暑く感じるくらいに
なったころに、コメダ到着♪
明日に続く
<昨夜の私>
海外の一人で暮らす日本人を訪ねていく番組をみる。
せいじ、相変わらずアフリカですねー。
50回もアフリカってすごいなあ(笑)
さあ今日の一冊
「みじかい3つのクリスマス物語」オルコット
あのオルコットのお話なので、安心感のあるお話ですね。
クリスマスらしい、いい話です♪
多分あまり一般的ではないと思うんだけど
実家では、そういう食べ方をしていました(笑)
お雑煮は各地でいろんなのがあるという知識はありましたが
七草がゆは初耳です。
お砂糖上からかけるんですねーうわーーびっくり
いまでも「七草」というと砂糖をかけたくなるんです。
ぱおんしゃさん>正月はモーニングが意外と混むので
モーニングの時間を外すために、少し遅めに出発です。
スタバはモーニングというか、名古屋のシステムとは無縁ですよね。
名古屋ならモーニングの時間以外でも何かオマケを出しますけど(笑)
うちは、砂糖はかけませんでしたねぇ・・・。
出汁もはいってない「かゆ」だったので、
お好みで、醤油少々とか塩少々は、個々にかけてましたけどねぇ。
ちょっと離れたところにあるものだからなかなか行く機会がなくて。
それよりもスタバの方が近いです。
でもスタバだとモーニングがないんですよねー。
古来(100年以上昔)からと仮定しますと「白米」というよりは
「雑穀の入ったもの」か「玄米」だった可能性が高いんじゃないですかねー。
なにしろ「白米」を食べれる人というのは限られていましたから。
もしくは身分の高い方々の行事と仮定すれば「白米」の
可能性も高いかも??
七草粥に使うお米は
a 古代米(赤米ともいうが現代の赤飯ではないです)
b 玄米
のいずれかを用いるのが正式なのでしょうか。多分aやb以外の白米が穏当ですけど。
aなんかとにかく不味いので(失敬)お砂糖で糖分を補わないと頭が働かないです。
七草に砂糖掛けで食べるのは、うちだけなのかというのが疑問でして(笑)
「唐土」というのは、要するに日本海の向こう側の大陸というものをざっくり表現した
のだろうなあと思うんですよね。実際に大陸から鳥が渡ってくるのは、もっと早い時期だけど
冬至のカボチャに続く、寒い冬のビタミン補給のための行事なんでしょうね。
~「唐土の鳥」は、荊楚歳時記に記載の有る
「正月夜多く鬼鳥渡る」
の「鬼鳥」を指しているようだ。
この鬼鳥の羽毛が人家に落ちれば「凶」。外部から不吉を運ぶ存在と考えられている。~
あながちカメちゃん間違ってないようですぞ。
いにしえの疫病は、現代でいうインフル・サーズなんかですかね。
手に入る菜っ葉類を刻んで、
おかゆだったり、残り白飯を炊いたものに、
御鏡モチ1つを割っていれて~
でしたよ!
鏡開き前に一つだけ入れるっていう、モチ入りでした!
その七草の唄は初耳~!
文化の口頭伝承は、後世にの何かにも通じるってことですかね。
ちょっと検索して聞いてみたいと思います。
実母は、5歳の孫との間に、二人だけの作詞作曲のわらべ歌があるそうです。(笑)
いつか、録画か録音して、大きくなった時に見せるように、
保存しておいてあげたいなぁ。
お玉やしゃもじなど、台所で使う道具も色々と
使ってたのを覚えてます。ある意味、消毒のような
感覚だったのかなあと今になって思いますけどねー(笑)
だそうです。確かにインフルエンザのように思えてきます。:(;゙゚'ω゚'):
聞いたことないけどyoutubeにありました。
「唐土の鳥が渡らぬ先に、なんとかかんとか・・・」みたいな。
あれは鳥インフルエンザのことではないかというのをどっかで読んだかも(笑)
初詣してモーニング、という流れだったようですねー去年のコメダ。
そこまで考えていなくて、モーニングを外せばいいかと
思ってたものですから(^▽^;)
うちでまともに七草を食べた記憶がないです。せいぜい2~3種類?
ご飯にお餅を入れてというのはうっすら記憶はあります。
祖母が居た頃の記憶ですが…
あー初詣客が殺到~ヽ(;´Д`)ノうわ~ 人込みヤダ~