レコンギスタ 第二部
- カテゴリ:アニメ
- 2019/12/19 08:40:16
https://gigazine.net/news/20191216-headline/
映画で Gのレコンギスタ の第二部を上映するらしい。
全5部作を予定し1部では1~5話を再編集で上映した。
テレビ放送したヤツを繋げて映画上映って、安い制作費で できそう。
儲かって仕方ないような手法だ。
一部新作カットが入っているという、やり方は映画版Zガンダム1,2,3でやっていたが映画見ている方はTVアニメと新作カットに違和感を感じまくりでテレビの再放送を見ているような気になったのではないか。
レコンギスタの監督は「大人には見てもらわなくても良い」と断言していたが、子供が小遣いで映画を見に行ってくれると思っているとすればアニメ業界の経済論理はどうなっているのか。
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https://www.asahi.com/articles/ASMDJ5DP9MDJULZU008.html?ref=mor_mail_topix1
反日極左の小説家、高橋源一郎が表現の不自由展の慰安婦像を批判する日本人は恥ずかしい、と批判を展開。
日本の植民地支配が韓国に迷惑をかけたのに慰安婦像、徴用工像に謝罪や賠償の念を感じない日本人は反省が足りないと極左理論を展開する。
韓国人の植民地支配の傷に寄り添うことが出来ない日本人は歴史を忘れるな、とばかりに反日で盛り上がる。
朝日新聞が喜びそうな内容だ。
というか反日極左レポートじゃないと朝日新聞が記事としてのせてくれないと言ったほうが良いか。
韓国人は反日教育を受け、日本人は自虐的な敗戦の歴史を学ぶ。
そしてリベラルなアメリカ民主党出身の大統領が「韓国が怒っているから日本が謝っておけ」とばかりに度々、圧力を加えていた。
それが韓国政府の増長を招き、今や金正恩の部下であるムン・ジェインが韓国大統領に就任し、北朝鮮を主体にした朝鮮半島統一が進行している。
最後に韓国人の悲鳴が上がると「こういった悲劇も日本が起こした戦争が原因なのだ」と何でもかんでも日本が悪い、という結論が出される。
金正恩の支配を受け入れようとしたのはムン・ジェインの意思であり、彼を選んだのは韓国の民衆自身だという事を世界は忘れるべきではない。
そして朝鮮半島は赤く染まる。
無理して劇場で観る事ない。