母のこと(実家）手術後～現在
- カテゴリ：家庭
- 2019/12/18 18:30:26
メモ程度に書いていますが、随時書き足します<(_ _)>
7月31日 リハビリ目的の病院に転院
12月9日 胃ろう手術のために転院
リハビリのおかげか、
車いすに座って短時間なら過ごせるように。
ただ、自分で起き上がることはできない。
寝がえり程度。
意識がはっきりしているときは笑ったりする。
何度か会いに行った中で
一度だけ「おねえちゃん」と呼ばれ認識されたことを確認。
言語領域の出血のため
意味のあることをいうこともあるけど
意味の通じ合う会話は多分もう不可能。
排せつはおむつに、食事は経管。
生活全てにおいて全介助が必要。
そうでなくても、
ぼんやりしている時間が増えてきたり
トイレを失敗するようになったりと
認知症の症状が進んでいるのは目に見えていました。
いずれは寝たきりになっていくんだろうなと
覚悟はしていたものの
いきなりその状態になると、
覚悟とか全然用意できていなかったことに
気づかされましたｗ
＞akiraさま
出来る範囲で無理なく、をモットーにしているので
心理的負担はありません。
が
肉体的にはこんなにも疲れやすくなっているのかと
嫌になりますｗ
そして私の実家だけでなく、旦那の実家でも母の体調がよくありません。
そのうち概容は書くとして、先週木曜に入院して明日退院。
毎日旦那の実家と病院行き来してますー。
またゆっくり返信書くねー。
年代的には、両親が高齢になり介助が必要になってきますよね。
ちゃんと心は通じてると思いますので、無理しないようにお世話してあげてくださいね。
胃ろうも胃潰瘍で手術してたので出来ませんでした
徐々に弱っていくのを見るのは辛かったです
本人さんが辛くないのが一番良いと思いはしますが難しいですね
祖母もずっと会話が無く寝ている状態でしたが1度だけ雨降ってきたわ～というと
雨？と言われたことがあって別の時に看護婦さんに返事は無くても伝わってますよと言われて
私もそう思っています。返事が無くても皆さんの気持ちは伝わってると思います
うまく言えなくてすいません～