MACPRO発売に喜ぶ瀬戸弘司
- カテゴリ：パソコン/インターネット
- 2019/12/14 08:10:04
https://youtu.be/xYhcM0fhgC8?t=818
チーズおろし器の代わりにならないMACPRO
https://www.youtube.com/watch?v=6hEBx197hkc
普段から新型MACを熱望していた瀬戸弘司が高額のMACPRO販売に喜んだがカードの信用枠を大きく超えていると困惑。
カード会社に電話をかけるが。
初代Macintosh 128K は 2,495ドル、日本では６９８,０００円で発売した。
2,495ドルは現在272,782円だが１９８４年当時は１ドル２２５円だったし関税も高かったのだろう。
ともかくマッキントッシュは最初から非常識な値段で売られていた。
そして今も常識を遥かに超えた値段だ。
https://www.gizmodo.jp/2019/12/mac-pro.html
MACPROはココが凄い らしい。
金さえ出せばワークステーションの性能を自分のモノにできるというが、その超高性能コンピュータじゃないと、やれない処理って何だろう。
MACPROにやれてWINDOWSでやれない処理があったのだろうか。
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モトローラ6809
８ビットのAレジスタ、Bレジスタ。
両方使った１６ビットのDレジスタ しかない８ビットCPU。
富士通のFM-8、FM-7シリーズ、FM-77シリーズ、FM-11シリーズ。
日立のベーシックマスターシリーズのベーシックマスターレベル3とMB-S1シリーズが6809を搭載した。
１９８０年代最強の８ビットCPUと言われる。
これを開発中のマッキントッシュで使おうとしていたアップル社。
ジョブズがマッキントッシュ開発チームを率いるようになると８ビットの玩具は廃棄され１６ビットの（モトローラ）６８０００に変更された。
その一方で白黒画面が採用されるなど価格と性能の両立に苦労したようだ。
ジョブズがマッキントッシュ開発チームに来なければ、マッキントッシュはAPPLEⅡとドッコイドッコイのマイコンになっていたはずだった。
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https://dentsu-ho.com/articles/7035
ガンプラ完成品を超小型人工衛星の外壁に接着して地球の軌道に乗せるという、国家プロジェクト。
宇宙空間で太陽に照射されると摂氏100度を超えるという。
プラスチックの部品を茹でると反り返るが、宇宙空間にあるガンプラが どの程度の時間、元気に立っていられるか疑問だなぁ。
当時、ポインティングデバイスなんか何に使うんだ、という感じだった。
画面にアイコン出して、それをクリックしてウインドウを複数表示する操作体系は当時のコンピュータにとって挑戦だった。
窮屈なメモリの中に複数のアプリケーションを同居させるなんて不可能だろう、と考えて当然。
マウスができてから・・・パソコンも誰もが使えるようになったような気がするけどね！
そうなると白黒だったというのも間違いではないなぁ。
APPLEⅡのカラー画面にしてもカラフルな表現はできてなかったし。
↑アミーゴ、それは違う。
APPLEⅡが登場して以来、マイコンは常にカラーで表示されていた。
マッキントッシュの初期シリーズが白黒だったというだけ。
MSX１でキレイなカラー画面を表示するのは機能上、難しかった。
性能が悪いマイコン達のグラフィック性能は悩みのタネだった。
WINDOWSは、その機能が知れ渡った時なぜか次のOSに切り替えられてきた。
そしてWINDOWS７は今や、危ないOSに列挙された。
匿名掲示板やレビューサイトでWindowsOSの罵倒語は、よく聞くが具体的にどこが悪いかを聞かない不思議。