生クリームみたいに甘い話半分は夢
- カテゴリ:日記
- 2019/12/10 20:39:19
塾の先生と電話で話していた
「長いな、誰だ」と父
「一橋大学の学生さんですよ」と母
父が急にテレビの音を大きくしたから
声がよく聞こえない
まだ残暑厳しかった頃 明治大学博物館に
連れて行ってくれた先生だ 不思議な立体をいっぱいみて
いっぱい話した でも今日話していたのは
塾での男子のいたずらのことや国語のテストのことだ
長文読解の問題を時間内に読んで理解するのは
十分なのに記述回答に相当な確率で正解とされている
こと以外のことを面白く書くという
自由帳になら大歓迎だが、テストでは
正解を書かないとマイナス点になってしまうって
先生がわたしの部屋にいて
「こういうことか、哲がやったのは」と言いながら
添削用のペンでわたしの背中を縦になぞった
あ!哲は不器用で私が振り向いて睨んだら
すぐやめたけど 先生は器用だった
セーターの下のブラジャーのホックがはずれて
胸周りが楽になった そしたら急に甘えたくなって
Fermez les yeux. フェルメ レ ジュー(目つぶって)
って言ったら
先生そのとおりにしてくれて だから
もっと先生の傍に行って顏を下からじぃ~ってしたら
先生が目を開けて お姫様抱っこするみたいに
私を支えてくれたから わたし先生の目をみて
Si tu veux. シ チュ ヴ (君がそうしたいならいいよ)
で、キスされるかな~って思ったらもう朝だった
おしまい
あぁぁー どうしようねぇ(・へ・)
甘いキスまで、
あと少し、続きの夢が観れたらいいね^^
けど、ブラジヤーのホックを外すシーンを想像して、先生じゃないのに、僕自身がとてもムラムラギンギンになってしまいます(*_*)困ったものです。あぁぁー
昨日の夢は食べ物ばっかだった(;^ω^)
でもね、高校生になっても今の気持ちのままだったら
進展するかもしれないんだっ
もう少し眠っていたら、キスできたね。
今夜は、夢の続きをみよう。