Nicotto Town



ロートレック荘事件

【ロートレック荘事件】 :改版(新潮文庫 つ-4-33)∥
筒井 康隆/著∥新潮社∥2014.8∥・・・★★★☆☆

薄くて文字も大き目で一気に読めた。冒頭から覚えていた
違和感通りの叙述トリックで拍子抜け。気もちよく
騙されるには読者としての修行がまだまだなのか・・・。

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2019/12/11 06:23
mimimiさん、稚拙な日記を読んでいただき、ありがとうございます。
      8冊も借りてこられて、楽しみですね~。(^^)
      「手紙」は読んだことがあって、ゾクゾクすると共に
      やりきれない感じがしたのを覚えています。

#ひろあきさん、ありがとうございます。
        「時をかける少女」の原作者でしたか。
        筒井康隆さん、調べてみると歴史があって幅広いですね。
        お兄様のご趣味を譲り受けて、ブラックユーモアですか。
        いつか挑戦してみたいです。(^^)
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2019/12/04 18:40
筒井康隆氏というと「時をかける少女」が有名だけど
僕はぜんぜんそういう感動ものは読んだことがなく
「農協、月へ行く」や「バブリング創世記」など
ブラックユーモアものばかり読んでました。
いや、これは兄の趣味だったから。
氏はこういう推理ものも書いていたのですね。
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2019/12/04 12:43
お久しぶりです(^^)/
本の感想いつも楽しく読ませて頂いてます♪

昨日久しぶりに図書館に行きました。
8冊借りてきましたよ~。
一番楽しみなのは、東野圭吾の「手紙」かな。



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