Nicotto Town



blew away.


このあいだ、銀座をあるいていました。
すると、あるお店がなくなっていました。
それは、イタリア料理屋さんでした。

そのお店をみたしゅんかん、ぼくはおもいだしました。
そのおみせは、ぼくと友だちがもう友だちではなくなったばしょだったのです。

2月にちかいとき、ぼくとかれはちいさなことで、とてもきまずいふんいきになりました。
ええと、ギクシャクする、といいますね。
かれは、ぼくとなかなおりをしようとしていましたが、ぼくは、かれと仲直りをするつもりはありませんでした。
しかし、ぼくもかれにいいたいことがあったので会うことにしました。
3月のはじめごろに、かれとひさしぶりに会いました。
かれは久しぶりにあえてうれしいといったふんいきでした。

ぼくたちはすこし、街をあるきました。
そうして、おなかがすいたので、そのおみせに入ってはなしをしました。
ぼくは、いいたいことは言えました。
かれは納得していませんでした。

かえるときに、かれはぼくにもういちどメールがほしいといいました。
ぼくはわかった、とこたえましたがメールはおくりませんでした。
そうしてぼくは彼と友だちではなくなりました。


からっぽになったお店をみて、すこしちからが抜けました。
でもすこし、さびしいね :(

アバター
2009/10/10 15:42
ごめんなさい。

そうですね、悲しいけれどしかたがないね。

また会えたらいいね!^^
アバター
2009/10/10 14:42
・・・お話がながいですね・・・。

なんか悲しいし切ないねぇ・・・orz

また色々話そ~~ww



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