実は気になっていた大学とスポーツ選手の事。
- カテゴリ:日記
- 2019/11/18 18:22:57
オリンピックに出れたり或いは色々な大会で上位になって
名前が売れれば別だけど。
売れたとしてもスポーツ選手を止めた先はちゃんと大学を卒業してないと
将来がないだろうなぁと気になっていた。
其の反面ロシアの様に国家を上げて組織的に英才教育の様にやらないと
難しいだろうなぁと思って居た。
此の矛盾する事をどう折り合いをつけて行くのかなぁと思って居た。
例えばある程度は授業に出れる様なカリキュラムを大学側が用意するとか。
例えば体育の授業としての単位を強化選手に成ると普通の体育の授業以外に
付くとか。
更に体育学部を体育の専門教科を作って体育教師の道を作るとか。
其れ以外に教職課程をレポート提出にするとか。
昔は特にスケート選手に成るとすればある程度のお金が必要だった。
クラッシクバレエも習ったりリンクを貸し切ってコーチを捜したりと
お金持ちの子のスポーツと見ていた。
今もそう言う所があるのだろうが。
オリンピックに出れるのは極一部の人達だが
其の他の人達にの将来も大学側は何らかの責任を負わないと行けないとなると
織田氏の言って居る事も此れから必要なのだが・・・・。
彼が飛んでも無い事を言っている様には思えないのは
八村氏がアメリカの大学に行って最初は必死に勉強しなければならなかったと
ある程度の単位が必要な為だったのだが。
其の為に勉強のカルキュラムが組まれたとか?
良く解らないけど。
何か頑張っているスポーツ選手の将来も考えてあげたい。
塩尻?エリカ?だっけ。
話にならない。
其れよりも香港の事の方が気になるし、
国会ではちゃんと議論をする場にして欲しい。
「総理と桜を見る会」も昔は議員と多くの人が近い関係に成る場として
在ったのかも知れないし、
野党時代も続いて来た事なんだけど。
止めても良いなら止めると言う事でさっさと其の話は終わらせて
もっと国に問って重要な議論を国会でやって欲しい。
糞マスコミもいい加減にしろと言いたい。