WINDOWS10アップデート無料、有料?
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2019/11/16 09:00:38
2.8万円でイケる!Windows 7延長サポート終了前にSSD換装&Windows 10化
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/436/436808/
WINDOWS10パッケージソフトを買ってWINDOWS10アップデート
まだ可能!Windows 10 への無償アップグレード方法【2019年版】
https://hackers-high.com/windows/upgrade-windows10-for-free/
ソフト買わずにインターネットでそのままアップデート
WINDOWS7サポート終了だと言うのでパソコンマニアは恐れおののき慌てふためいているが、今からWINDOWS10にする場合無料でできる、と解説するサイトと有料だとするサイトがある。
マイクロソフトに問い合わせるとライセンス問題云々で「金払え」という結論しか出ない。
ところがMediaCreationToolをダウンロードすると、やはり無料でWINDOWS10にアップグレードできる。
WINDOWS10パッケージ版は実売価格1万7700円前後。
金を払っても払わなくてもアップデートできる今の状況をマイクロソフトは説明するべきではないだろうか。
「無料アップデートは2016年7月29日まで」
2016年「WINDOWS7を無料でWINDOWS10にしてやるから」とマイクロソフトが強引にOSをアップデートしていた事があった。
多くの利用者が「何で勝手にOS更新するんだよ」と大騒ぎしたことだろう。
MMORPGのブレイドアンドソウルなどはWINDOWS7でしか動作保証できない時代遅れなゲームだった為「勝手にOS更新されたらブレソが遊べない」とゲーマー達も戦々恐々だった事は想像に難くない。
ところでマイクロソフトは2016年7月30日以降 WINDOWS7→10に無料でアップデートしたパソコンがどれかは、固有記号ProductKey(プロダクトキー)で管理しているものと思われる。
2016年7月30日以降 WINDOWS10に無料でアップデートしたパソコンは厳密に言えばライセンス違反らしい。
それを来年1月15日以降、マイクロソフトが「金払え」とばかりに要求するのかどうか今からはっきりさせてもらいたい。
壁紙を真っ黒にした上「このWINDOWSは正規品ではありません」と表示し、業務を妨害するというのなら無料でWINDOWS10にアップデートする事は迂闊かも知れない。
ところが、このエッセンシャルはWINDOWS10には対応していない。
そこでWINDOWS7→10のアップデート前にエッセンシャルをアンインストールして下さい、とメッセージが出る。
ところが それを無視して強引にWINDOWS10アップデートをすると、後になってエッセンシャルをアンインストールできなくなる、という不具合が発生。
マイクロソフトは他にもOSバックアック機能が不完全状態で実装されるなど、ドタバタが多い。
ウイルス対策ソフト(McAfeeとか最低でした、Norton先生の方がまだよかった)がアホ過ぎて Windowsマシンは 15年くらい 購入していません…。