Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


星界の戦旗 10話

https://youtu.be/fGlV5hy35A4?t=354
人類統合体の新兵器が炸裂

小説、アニメ作品 星界の戦旗 で一番面白いシーン かどうかはともかく
星界軍に敵対する人類統合体(中国のような政治体制)が新兵器の機雷(ミサイル)を大量に発射。
分裂機雷だった為、弾数がさらに増え突撃艦が餌食になる。
機雷には護衛艦(防空能力重視型)が有効だから、護衛艦を前進させて突撃艦を後退させれば良いのだけど司令官は敵がいつ、突撃を開始するか分からないから、という理由で突撃艦の後退命令が遅れる。
その間に人類統合体は機雷を次から次へと連続発射。
最前線の突撃艦部隊は大損害をこうむり、艦隊はズタズタになる。
護衛艦が敵機雷を掃討し終えた頃、ようやく人類統合体の艦隊が前進を開始。
大した武器もない護衛艦部隊が真っ先に撃破されていった。
ここで突撃艦部隊が前進し、敵艦隊対応にあたる。
数が少ない星界軍は必死の防戦を展開するが、本格的な戦闘が始まる前に敵の新型機雷で消耗していた艦隊は数を減らし45%の艦艇が撃破された。




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