首絞めてても殺意はなかったとは？
- カテゴリ：日記
- 2019/11/08 18:44:08
新潟西区の女児殺害事件。
犯人の供述。
「首を絞めたのは静かにさせるためであって、殺意はありませんでした」
ほぅ…騒がれたから【静かにさせる】ために【首を絞めた】わけだ。
ふぅん…
私だったら、【静かにさせる】だけなら【口と鼻を手で押さえつける】もしくは【猿轡を噛ませる】かな。
だって【首を絞め】たら【窒息死】させる可能性が高いから。
首絞めておいて殺意はないは通用しないと思うのだが。
確かに首を絞めて静かになったよね。
生命活動が停止して。
たまたま一人でそこに居た。
それだけの理由で命を奪われた少女はどう思うんだろう。
少女の親御さん、親戚の方、お友達、先生。
残された方々の気持ちにきちんと向き合って反省してたら出せないはずの言葉なんじゃないかねぇ。
こんばんは。
虐待事件も多いですよね。
虐待して子供を殺す（生命もそうだし感情もそうですよね）里子に出せばいいのに。
そういう親に限って「里子に出すのは子供がかわいそう」とか言うので性質が悪い。
エアガン虐待の疑い有りの父親の言い分の「3歳の長男がエアガンを撃った」というのも、お粗末過ぎる言い訳にしか聞こえません。
エアガン所持者なら、最低限のお約束。
撃たないときは玉抜きをきちんとして置く。空撃ちして残弾がないようにして保管。
3歳の子が弾とガスを充填してセーフティを外し、弟を撃ったとでも言うんでしょうかね。
幽霊に関しては、ちびっ子は化けて出ることはできないんじゃないかなと。
怖い目に合わせた人間のところに出るのはやっぱ怖いと思うのです。
また、幽霊や怨念を恐れるような人間ならもう少し反省をしてると思うんです。
後悔の念や懺悔の気持ち、そういうものがあるからこそ自分を恨んで殺した相手が化けて出てくるかもしれないと考えるんじゃないかなと。
個人的には、昔ながらの拷問をお勧めしておきます。
真っ暗闇の中、ただただ水がピチャ～ン♪ピチャ～ン♪と一定感覚で落ちる音のみが聞こえる拷問。
仰向けに寝かせた罪人の額に上記と同じく一定感覚で水滴を落とす拷問はもっとお勧めです❤
痛みはないけれど精神的に追い込めますし、2個目の拷問は寝ることすら出来なくなるらしいので超お勧めです。
情報伝達・発信の手段が発達して、一昔前までなら
地方新聞の社会欄に止まっていた様な事件まで
全国版に流れるようになったので、事件が多く
なったように見えるんだ、等としたり顔で言う人も居ますが
それにしても虐待とか、この手の「あら、死んじゃった…」
みたいな、人の命を何と思ってるのかって事件多すぎますね。
こういうときに俺は幽霊って居たら良いのにと思うんです。
犯人の独房に夜な夜な現れて、気が狂うまで恨み言毎晩いってやれと。
いっそ人工的に、独房にモスキート音みたいに流し続けてやれば良い。
そして其れを訴えても「幽霊なんて居る訳無いだろ、幻聴だよｗ」と
みんなしらばっくれてやれば良いのに、と思うのは俺だけでしょうか。
・・・序でに、毎晩に首締めてやるのもイイかもしれませんね。
人権というのは人間にある権利。
やらなくても良いような人でなしをしでかした人間は
自らその権利を捨てているのだから
人として扱う必要も無いように思いますけどね。
…この事件とか、子供縛って水風呂漬けたとか、エアガンで撃ったりとか
アタマ来る事が多いので、過激なコメントになってゴメンナサイ＾＾；