https://www.bs-log.com/20191101_1381245/
来年の1月6日で プレカトゥスの天秤 がサービス終了するとの報道。
スマホ系RPGによくあるサイドビューバトルのゲームだったがキャラクター総数と台詞が多い、という特徴があったらしい。
見た感じは極めて保守的なゲームデザインだった。
7カ国の戦いを描き100体を超えるキャラクターが登場するなど、シナリオ面で期待された一作ではあった。
スマホ持ってないからスマホ系ゲーム遊べないと思ったら デスティニーチャイルド というゲームがパソコン対応だというので、飛びついた。
面白いのかなぁーと遊んでみたがチュートリアルの途中でゲームを放り出した。
スマホゲームって案外、面白くない作品が多いのだなぁ。
だからサービス終了が相次ぐわけだ。
グリーの田中良和会長兼社長「任天堂の倒し方、知ってますよ」
田中良和社長に中国や北朝鮮の倒し方を教えてもらいたい。
シューティングガール も課金しなかったので先に進まなかった。
ゲームを放り出すための切っ掛けとしては、十分
不振だった理由は、多々あったと思いますが私がダメだったのは、やはり世界観ですね。
あとスマホゲーム=課金にネガティブなイメージを持っていたことも事実です。
ニコタの課金は、自己満足ですみますが
最近のゲームは、課金しないと次のステージに移れない仕様ですからね。
サイドビューバトルで敵味方が相手陣営にジャンプして攻撃して戻る、という戦いではPS時代のゲームと比較しても古いのではないかと。
8ビットマイコンのウイザードリィーのゲームでは、白熱した戦いだったのだけど、後発のゲームがそれを超えているかは怪しい。
プレカトゥスの天秤サービス終了
ま、当然ですね。
「ニコッとタウン」を運営するスマイルラボがリリースするスマホゲームなのだからニコタの世界観を上手くゲームにすれば飛びつくユーザも多かった思いますがそれがダークファンタジーでは、ユーザーがつかなくて当然です。
せっかく着せ替えアバターサイトで唯一生き残ったのにこれではねえ…
よくあるゲーム