Nicotto Town



2019-10-22 火 日記まとめ

特記無し。

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2019/10/23 06:55
北欧系のミステリは、やはりマイ・シューヴァルとペール・ヴァールーの夫婦合作のマルティン・ベックの全10作のシリーズが古典でしょうか。このSNS全盛の時代では、通用しないトリックを使った作品もありますが、面白いです。その次には、ヘニング・マンケルのクルト・ヴァランダー・シリーズでしょうか。それより後になると、日本でもかなり紹介されています。僕のおすすめはアイスランド作家のアーナルデュル・インドリダソンです。かなり暗いトーンの作品が多いです。それにしても、SFでは、ミステリ程北欧系のものは紹介されていませんねえ。
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2019/10/22 21:28
Arya-Saさん、五木寛之はどういうわけか未読の作家の一人です。純文学系ですと、昔は遠藤周作とか読んでいましたが、最近はあまり手が伸びません。その一方で、最近は「なろう系」の作品を読んでいたりします。ところで、アニメですが、ちょっと前ですと、「アルスラーン戦記」とか「ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり」なんか楽しみました。また、懐古的に「ロードス島戦記」や「クリスタニア」のようなシリーズを衝動的に見たりしています。




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