ムン・ジェインの賃上げ政策で韓国経済総崩れ
- カテゴリ:その他
- 2019/10/10 06:02:17
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191009/for1910090001-n1.html
ムン・ジェインの賃上げ政策で韓国経済総崩れ
賃上げ政策に乗った大手企業の労働組合は調子に乗ってストライキを連発し、さらなる賃上げを要求。
海外企業が資本を引き上げ工場閉鎖の危機にあってもストライキを強行する韓国労働者は「会社が潰れても給料さえ上がればいい」という無責任な思想に基づくものだろう。
そういった労働組合が支持するムン・ジェイン大統領は「韓国の経済政策は間違っていない」と強行。
最低賃金の上昇がもたらす弊害について誰一人、思い当たらない風でもある。
韓国は日本のフッ化水素を輸入する一方で北朝鮮、イラン、イスラム関係国にそれを横流しした。
それ以外にも日本からの軍需物資の輸入品も横流しした。
そして日本も共犯だと韓国外務省職員は主張。
これがホワイト国除外の真相である。
フッ化水素等の軍需物資が手に入らなくなると韓国は国産化を始めたが依然として日本にホワイト国除外の撤回を要求する一方で反日攻勢を強めている。
そして日韓通貨スワップを要求しながら福島の放射能がオリンピックに影響すると全世界に吹聴。
徴用工裁判の差し押さえ資産現金化も依然として進行中である。
日本製品不買運動も推し進め、韓国人観光客は日本に行かないのが愛国心だと胸を張った。
不買運動はムン・ジェイン大統領の秘書が言い出した、とされるがムン・ジェインは強気の姿勢を変えていない。
最後まで日本に突っ張り通すつもりだろう。
ムン・ジェイン記念館の建築予算が国会を通過したという話もある。
記念館の展示内容は一体どうなるのだろう。
ぜひ津田大介に監修を頼みたい案件だ。
そして韓国政府は国家予算で日本国内の反日を推し進めている。
沖縄の反基地運動家は飛行機で沖縄と自分の家を往復しているが、どこからそんな金が出ているのか不思議に思う日本人は少ない。
実際ホワイト国解除は韓国にダメージ与えてるかも気になります。
裁判官はムン・ジェインが引っ張ってきた連中なので法律よりムン・ジェインの都合を優先する。