やっぱ電池って大切。
- カテゴリ:日記
- 2019/10/09 23:37:10
今度のノーベル賞は何と言うか地球の文化と言うか科学と言うか
色々な事の基礎に凄く大切だと思う。
水力発電にしろ、火力発電にしろ、原発についても
其の総ての電気が無駄なく全て其のエネルギーが使われている訳で無い。
電気を貯めて無駄無く使う事が出来なのだ。
私は其の垂れ流している電気を凝縮させて貯めて置いて
使い時に使うシステムが大切だと思って居る。
其れと送電線を使わないで電気が運べると言う事もだ。
こう言う発想の基礎の発明は大きいと思う。
此れからもっと色々な研究がされて其れが実現した時に
アメリカのしぇーる石油で世の中が変わった様に
色々な事で世界が変わって行くと思う。
例えば小麦も大平原が必要な時代から駐車場の様な大型施設の上が
小麦の政策ビルに変わるかもしれない。
全て全自動で天候の影響が受けずエネルギーも其れほど必要とされないで
作られれて既に梱包されて出てくる。
詰り広大な土地が必要が無くなる。
プラスチックごみも其の内家の断熱材とか音を消す壁の内装の部分とかに
変化するかも知れない。
更に程良い細かい穴をあけると水を下に通す舗装道路の歩道専門の道路の一部に
素材として使われるかも知れない。
例えば断熱材のシートとして使われるかも知れないし
其れは資源として扱われるかも知れない。
例えば護岸工事の水を通さない部分の素材の一つのシートとして使われるかも知れないし、ブルーシートとして使われるかも知れない。
まだまだ私達は知能を使わなければならな所が沢山ある。