Ｆ３５Ａ墜落事故のパイロットに勲章授与
- カテゴリ：ニュース
- 2019/10/09 05:52:27
政府は８日の閣議で、航空自衛隊三沢基地（青森県）の最新鋭ステルス戦闘機Ｆ３５Ａが訓練中に墜落した事故で死亡を認定したパイロット細見彰里２等空佐（４１、事故当時３佐）に対し、「緊急叙勲」として旭日双光章を贈ることを決めた。
緊急叙勲は生命の危険を伴う公共の業務に従事した殉職者らが対象。事故は４月９日夜、同基地の東約１３５キロの太平洋上で発生し、細見氏は行方不明だったが、墜落現場付近の海底から体の一部が見つかった。
https://news.livedoor.com/article/detail/17201355/
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アムロ「たったそれだけなんですか？ 人が死んで…二階級特進て…」
一機 ８７億円の戦闘機墜落させて勲章って。
航空自衛隊でも優秀なパイロットだからF35に乗っていただろう事を思えば、勲章授与も妥当な線ではある。
航空自衛隊の訓練空域は基地から空中回廊を通り海上に設定されるが、訓練に使える燃料に制限があるので決まった訓練時間で熾烈な飛行を行う。
短い時間で一定の技量を身につける必要がありパイロットの負担は大きいが、その中で今回の墜落事故が発生した。
今回の事故は戦闘機動の最中、上下感覚が混乱し海に墜落したのではないかと言われる。
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https://weathernews.jp/s/topics/201910/090005/
千葉県を台風１９号が通過する見込み。
年間１５１日休んでいる森田健作 千葉県知事は台風対策をやっているのだろうか。
９月８日、米ウィスコンシン州知事と乾杯をするなど森田健作 千葉県知事は公務に励んでいるが千葉県の被害民家は依然として屋根が壊れたままで屋根のない家もある。
ブルーシートで対策している家などは、まだマシな方だろう。
台風１９号で民家が追加で破損、停電地域が拡大した場合の対策は考えているのか。
森田健作 千葉県知事が実は何も考えていない可能性がある。
または「ぼくたちの失敗」。（おいおいおい、それはモリタ違い）
こんな怠け者を助けてやろうという奇特な公務員も居まい。
つまり森田健作に災害の対応方法を教える職員が居ないわけだが、そうなると ただの６９歳の芸能人。
台風相手にどう対応すれば良いのかサッパリ分からず右往左往。
普段から自分を助けてくれる部下と仕事上のつながりをしっかり構築していないから、イザとなったらほったらかしになる。
ガンダムに出てくる連邦軍兵士は無責任な連中が多かった。
本当に台風はいい迷惑です。