14歳の少年にも銃を発砲するなんて流石中国傀儡
- カテゴリ:日記
- 2019/10/05 12:29:28
14歳の少年にも銃を発砲するなんて流石中国傀儡政権の恐怖政治を
香港でもやろうとしている中国。
中国がチベットでやった虐殺と内モンゴルでやった95%の人々を殺したと言う話は本当だったのだとつくづく思うよ。
私は朝青龍が何で中国寄りに成るのか理解できなかったけどね。
同じモンゴル人が撃ちモンゴルで反中国で死闘をし続けて
決して屈しないと頑張った挙句当時の内モンゴルの95%の人が虐殺されたと
言うのは伝わって来ていたけどね。
詰り当時の内モンゴル人は徹底的に抵抗した為に幼い子供と闘えない目や体が不住な人以外は全員闘ったと言う話。
しかも緑豊かな美しい場所だったのに砂漠化してしまって黄砂の中に葬られる事を禁止された遺体が其のまま無数に放置されてやがて砂の中に朽ち果ててしまった。
豊富な石炭は中国の発展原動力になって略奪されてしまった。
日中友好関係になった後に其の噂を聞いたジャーナリストが内モンゴルに行って余りの惨状に愕然としてしまった。
そしてやがて其の場所は黄砂に埋もれて其の黄砂が怨念の様に北京へ押し寄せて来ている。
東トルキスタンに関しても最初の自治を認めると言う約束は破られて
其れに反対した東トルキスタンの人達は虐殺されまくっている。
イスラム教の本当の敵は中国なのに何故か中国を敵としないイスラムテロ組織には
私は内部に中国の工作員がイスラム教徒の振りをして入り込んでいるんじゃないかと疑っているけどね。
でないと何故東トルキスタンのイスラム教徒への民族浄化の酷い残忍な行動に対して無いも行動しないのは可笑しいと思うけど。
其れで自分達を助けてくれたキリスト教圏に逃げ込んだくせに其処でテロを起こすなんて何と言う身勝手なうえに本当にイスラム教徒に足して弾圧と民族浄化の酷い残忍な事をしている中国には何の行動も文句も言わないのは疑問と不信感を持たざる得ない。