キラキラとファッションと4択
- カテゴリ:タウン
- 2019/10/01 00:14:00
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/10/01
集めた場所 | 個数 |
---|---|
教会広場 | 3 |
ショップ広場 | 3 |
4択の答えは一番最後へ♪
こんばんは。
ラグビー、大盛り上がりですね!
優勝候補に勝ったのだから、当たり前ですが。
パブリックビューイングに集まった70%はにわかファンだったとか。
私もミーハーなのでテレビ観戦してましたが、興奮しました。
スポーツだけに限らず、何事にもドラマがあって
その一部を見させてもらって、ありがとうって感じです。
優勝候補に勝ったのだから、当たり前ですが。
パブリックビューイングに集まった70%はにわかファンだったとか。
私もミーハーなのでテレビ観戦してましたが、興奮しました。
スポーツだけに限らず、何事にもドラマがあって
その一部を見させてもらって、ありがとうって感じです。
ドラマといえば「監察医 朝顔 特別編」を見ました。
一部、総集編みたいなものでしたが、おもしろかったです。
お母さんが被災した東日本大震災の件を詳しく描かれてたので
見ていて辛い方もいらっしゃったと思いますが
風化させないためにも取り上げてもらえて良かったと思います。
一部、総集編みたいなものでしたが、おもしろかったです。
お母さんが被災した東日本大震災の件を詳しく描かれてたので
見ていて辛い方もいらっしゃったと思いますが
風化させないためにも取り上げてもらえて良かったと思います。
原作マンガは30巻まで出ているんだし、エピソード、まだまだあるよねー。
続編、ぜひぜひやって欲しいなー。
続編、ぜひぜひやって欲しいなー。
そういえば、最近は「ジーンズ離れ」が起きているようですね。
なんでも、大手ジーンズ量販店の中には
看板商品のジーンズを置かない店舗まであるのだとか。
なんでも、大手ジーンズ量販店の中には
看板商品のジーンズを置かない店舗まであるのだとか。
2000年から流行ったローライズジーンズ
2005年のブーツカットに2008年のスキニージーンズ。
どれも2015年まではブームが続いてましたが、今はもう…
2005年のブーツカットに2008年のスキニージーンズ。
どれも2015年まではブームが続いてましたが、今はもう…
無骨なイメージが強いジーンズは「男のアイテム」でしたが
今はレディース主体のファッションアイテムって感じですね!というのも、メンズのカジュアルズボンとして
ジーンズ以外のものが台頭してきたからだそうです。
ジーンズ以外のものが台頭してきたからだそうです。
部屋着や体操着からカジュアルに昇格したスウェットパンツ
裾をゴムで絞ったジョガーパンツ、猛暑の影響で夏には半ズボン
一昔前ならオジサンのズボンと見なされていたスラックスでさえも
クールビズが定着した今は、オンオフ兼用できる便利なアイテムとして
急速にカジュアル市場で着用者が増えているそうです。
裾をゴムで絞ったジョガーパンツ、猛暑の影響で夏には半ズボン
一昔前ならオジサンのズボンと見なされていたスラックスでさえも
クールビズが定着した今は、オンオフ兼用できる便利なアイテムとして
急速にカジュアル市場で着用者が増えているそうです。
どれにも「デニム生地」ないし「デニム風生地」が
カラー展開の1つとして差し込まれているので
分厚くてゴワゴワしているジーンズをわざわざ選ぶ必要はないですよね。
カラー展開の1つとして差し込まれているので
分厚くてゴワゴワしているジーンズをわざわざ選ぶ必要はないですよね。
ファッション的にジーンズ以外の選択肢が増えたことに加えて
動きやすさや吸水速乾、防寒といった機能性でも
ジーンズを大きく上回っているのがスラックスやジョガーパンツ。
動きやすさや吸水速乾、防寒といった機能性でも
ジーンズを大きく上回っているのがスラックスやジョガーパンツ。
ジーンズのメリット…何年でも着れて、上に合わせる色柄を選ばず
しわくちゃでも擦り切れても穴が開いても不格好に見えない、のためだけに
高いものを買わなくても、安いズボンはたくさんあるから
いろいろ買って、おしゃれを楽しむ時代になった、って感じですね。
高いものを末長く着るより、気軽に買える流行りモノを数年だけ、的な。
しわくちゃでも擦り切れても穴が開いても不格好に見えない、のためだけに
高いものを買わなくても、安いズボンはたくさんあるから
いろいろ買って、おしゃれを楽しむ時代になった、って感じですね。
高いものを末長く着るより、気軽に買える流行りモノを数年だけ、的な。
あと、若者を中心に「ピアス離れ」も起きてますよね。
「就活に不利になるかも」という不安からってのもありますけど
20代の間では、茶髪が減って黒髪が増えているように
自然体のまま楽しむことが一つのキーワードになっているようです。
「就活に不利になるかも」という不安からってのもありますけど
20代の間では、茶髪が減って黒髪が増えているように
自然体のまま楽しむことが一つのキーワードになっているようです。
ストレスフリーが叫ばれ、全体的にファッションによって
体に負担をかけることを避ける傾向にもあることから
痛いしケアがめんどくさい→イヤリングでいいんじゃない?と。
体に負担をかけることを避ける傾向にもあることから
痛いしケアがめんどくさい→イヤリングでいいんじゃない?と。
イヤリングの欠点ともいえる金具でとめる痛さは
シリコン素材のカバーを装着することで緩和できますしね。
今はピアスよりはイヤーカフの方が需要があるそうです。
シリコン素材のカバーを装着することで緩和できますしね。
今はピアスよりはイヤーカフの方が需要があるそうです。
あ。でも一方で、40代50代になって初めてピアスの穴をあける人が増えていて
若い頃、あけたかったんだけど親御さんに反対された方などが
お洒落を楽しめるうちに昔の思いを成就しておこうと
ピアス穴をあけて楽しんでいるそうです。
若い頃、あけたかったんだけど親御さんに反対された方などが
お洒落を楽しめるうちに昔の思いを成就しておこうと
ピアス穴をあけて楽しんでいるそうです。
私はピアス穴はあけていなくて、イヤーカフ派だったので
最近、いろんなタイプが出てきてウハウハです♪
最近、いろんなタイプが出てきてウハウハです♪
耳たぶに挟むタイプや耳に引っ掛けるタイプ
耳全体を覆うものなど、大きく分けて3タイプの形状がありますので
選ぶのも楽しいですよー\(^o^)/
耳全体を覆うものなど、大きく分けて3タイプの形状がありますので
選ぶのも楽しいですよー\(^o^)/
まぁ、昔みたいにブームに乗ってステレオタイプになるのではなく
数多い選択肢から自由に選べる時代になったということかな?
数多い選択肢から自由に選べる時代になったということかな?
4択の答えは「500円程度」でした!
私も、イヤーカフ派でした。傷が膿みやすいので、怖くて開けられませんでした。
最近、ホント種類が沢山ありますね!嬉しいかぎりです♪
私もピアスあけていません。痛そうで、根性なしなので無理ですね。イヤリングも違和感あってダメです。指輪もプールに行っているのでしてないし。オサレとは無縁になっちゃってるなぁ。まずいなぁ。
ストーリー作りがとても上手いお笑いも「これ芸術じゃん」と思ってしまいます。
演劇に近いですよね。ユーモアたっぷりの演劇と言ったところでしょうか。
スポーツだって相手のディフェンスをかいくぐって得点を入れたり、
サッカーとかだと飛んで来た球をゴールポストギリギリにシュートを決めるのは芸術だと思ってしまいます。いわゆるスーパーゴール。
野球ならイチローさんのレーザービームも凄いし、内野安打も凄い。
メジャーリーグで一番有名なのはなんだかんだ言ってイチローさんでしたからね。
今は大谷翔平さんですが。
芸術には色々なもの(例えば美術・音楽・文学・映画・演劇・ドラマ番組等々)がありますが、
芸術とかハイレベルなスポーツ試合とか格闘技とかは心を潤してくれますよね。
スポーツの場合の日本のチームや日本人、格闘技の場合は日本人が負けると悔しいですが(笑)。
そうなると日本人がいないスポーツや格闘技の方が楽しめますよね。
応援しているチームや選手が負けると悔しいですが(笑)。
でも、世界トップレベルの試合を観ると感動します。
最近、日本人が世界一になることが増えて嬉しいです。
大坂なおみ選手を私の第二婦人にしたいくらいです。(第一婦人はいません。)
そうそう、一流シェフが作る料理やスイーツは芸術です。
一芸を極めるとその芸術的センスが他のことにも発揮されます。
時短料理もオリジナルレシピを作れるようになったらかなりのものです。
と言いながら、私はスーパーのお惣菜とレトルト食品ばかり食べています。
ちなみに私はジーパンばかり履いています。(時代の異端児)
ワークパンツ的なものが多いかな・・・