インコ味のアイス 食べてみたいなぁ~♪
- カテゴリ:ニコペット
- 2019/09/25 13:09:21
ニコタのニコペットには、まだ小鳥やインコなどの鳥類は
出ていませんよね。
インコはちょっと小さいですから、オウムとか フクロウとかなら
出てもいいのにね。
ゆこたんは今は飼っていませんが
子どもの頃には、家で文鳥や、セキセイインコを飼っていました。
母が大事に育てていて、雛の時から抱っこして口元に餌を持っていっては
餌を食べさせて育てていました。
手乗りだったのでとても可愛かったです。
ところが、ある日、庭先の縁側の高いところに(物干し竿だったかな?)
鳥かごをぶら下げていたら、蛇に襲われて飲み込まれてしまったのです。
母が鳥かごにインコが居ないことと、お腹が異常に膨らんだ蛇を発見して
怒って、蛇を引きずり出して真っ二つに叩き切ったらしいです。
えーーーっΣ(・ω・ノ)ノ!
蛇も怖いですが、子ども心に 母も怖い…と思いました。
でもそんなことがあってからは家で小鳥を飼うことは無くなりました。
ゆこたんが実家を出て暮らすようになってから
母は家の窓辺にやってくるスズメやハトなどにも餌をやって
可愛がっていました。
「ハトおばさん、みたいにはならないでね。」とは言っておきましたがw
数年前から、母はまた小鳥を飼い始めました。
飼うといってもペットショップで買うのではなく
迷子になった保護した鳥を自宅で預かっていたのです。
小鳥だけでなく、大型のインコも預かっていて
とても可愛がっていました。
家の中では放し飼いで自由に飛び回って、あれこれイタズラもして
ティッシュボックスをボロボロにしたりもしていました。
よくお話をする子で、ゆこたんが実家に遊びに行くと
「バイバ~ィ! また来てね」と言うのです。
「来るな、早く帰れ!」とでも言いたいのでしょうかね。(´ω`;)
笑ってしまいます。
前の飼い主さんのご家族の名前なのでしょうか
「〇〇ちゃん おはよ~」とか「ピーちゃん」とか
よくしゃべるので、この子は「ピーちゃん」と呼ばれていたのでしょうね。
自分の名前が言えるのだから、住所も覚えていてくれたら
連絡が取れたのにね。
元の飼い主さんが見つからないまま、病気で亡くなってしまい
家にはこのピーちゃんのお墓があります。
インコはとてもいい香りがするそうで、
インコの香りがする香水や、インコの味のアイスなどもあるのですが
こちらの「とりみカフェ ぽこの森」は
ガラス越しにインコや文鳥などの本物の小鳥が店内で接客をする
『小鳥』をテーマにしたモチーフカフェ
小鳥好きさんならば、一度は行ってみたいカフェですね。
ガラス越しに小鳥を眺めながら、小鳥をテーマにしたメニューや、こだわりの紅茶を楽しんでいただけます。
小鳥モチーフの雑貨も各種販売!
鳥が大好きなおひ鳥(とり)様やカップル、
ご家族の皆様で楽しんでいただけるカフェです。
サイトURL:http://birdcafe.jp
ブログ:http://ameblo.jp/torimicafe/ twitter:torimicafe
インコアイスは ぶんちょう、セキセイインコ、オカメインコ、ヒナセキセイ
スズメ、オニオオハシの6種類の味のインコアイスを発送してくれるそうです。
https://tabetarou.com/delicious/sweets/inkoice.html/
どんなお味なのか、一度食べてみたいです。
ね~ インコアイス、気になりますよね。
決してインコが入っているわけでは無くて、
その鳥が食べているものや、その鳥のイメージに合うようなものが使われているのだそうな。
例えば、オカメインコアイスは
寝ている時にオカメインコが顔の上を走り抜けて脚を口に突っ込んだ時の感じ」
というアイスですが、そのお味は一体。。。(´ω`;)
オニオオハシアイスは、
オニオオハシはブラジルに生息しており、果実を主に食べている鳥ですのでトロピカル感が満点!
日本でいうなら「しろくまアイス」みたいなものかな?
「スズメチュンアイス」は
スズメと言えばこの色。ということで、この色はほうじ茶と黒蜜で出しています。
こちらの商品イメージは「夕暮れ時にあぜ道を歩いている時に見かける田んぼのスズメ」というノスタルジックさを狙ったものとなっています。
ゆこたんはてっきりお米が使われているのだと。
本当にどれも気になりますよね。
ことりカフェも良さそうですねー
小鳥飼うと蛇や猫は付いて回るから嫌よねー
昔、猫にカゴ落とされて犬小屋の周りの柵の中に避難してた賢いインコもいたよ。