映画 LIMIT
- カテゴリ:映画
- 2019/09/15 16:05:23
https://www.youtube.com/watch?v=VMBNEb4SiYE
ゴヤ賞の最優秀脚本賞
インディペンデント映画トップ10の1本
90分間、棺桶の中で「助けてくれー」と電話をかけまくる男の映画。
棺桶の中にはライターと携帯電話のみ。
男は訳も分からず、棺桶から必死に助けを求めてアメリカ政府等に電話をかけまくるが、そもそも自分の棺桶がどこに埋まっているのかすら分からず、ひたすら時間が過ぎていく。
一体、どんな映画だろうとアマゾンのレビューを見るが、この時 注意したいのは後ろの方のレビューの方が正直な記述になっているという事。
「この映画は斬新で素晴らしい!」系のレビューは大抵、45件ある前の方に置かれる。
そして「この映画、棺桶ばっかりで退屈すぎる」というレビューは45件目ぐらいに書かれているのだ。
実際、映画の内容なんかほとんど無いのだから何で90分の映画にしたのかすら不明。
どう考えても1時間でまとめるべき映画だった。
数あるレビューを読むと、どうやら棺桶の主人公は助からない、らしい
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https://www.gundam.info/news/goods/news_goods_20190913_24.html
ジムキャノン アフリカ戦線
茶色の地味なジムキャノンがアフリカ戦線仕様 として新発売。
アフリカ戦線って何よー。 聞いたこともないわ。
それじゃージャングル仕様は緑で北極仕様は白か。
都市迷彩は灰色。
水中仕様で青。
北米戦線仕様は薄紫。
北米仕様(寒冷地)も灰色。
ホワイト・ディンゴ隊仕様は白黒。
空間突撃仕様 青、白カラー
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映画 ちいさな独裁者
ドイツ軍脱走兵 ヴィリー・ヘロルトの虐殺行脚を映画化
面白そうな映画なのかと詳細を調べると何とも血なまぐさい映画。
これを戦争映画と言い切るのは抵抗がある。
ドイツ軍の脱走兵が車にあった将校の軍服を見つけて、それを着込み逃げ続けていたら、そこらへんに居たドイツ敗残兵士?が「大尉殿、自分は軍からはぐれて所属がないので指揮下に入れて下さい」と頼まれ、それ以降 主人公の脱走兵はドイツ軍大尉という肩書で戦場を歩き回る。
各地で見つけた無所属のドイツ兵を傘下に入れながらヘロルト戦闘団は30名の軍団になっていた。
その内、ひょんな事から捕虜収容所を任されることになり、ここで主人公は なんか面倒だから と次々と捕虜を虐殺する。
こうして数百人が こいつ、怪しいからスパイだろう という憶測だけで次々処刑されたという。
主人公はドイツ軍司令官に逮捕され、全ての罪を白状したがここでも逃亡。
田舎町で煙突掃除の仕事で生活していたが、パンを盗んだ容疑で逮捕するとドイツの戦犯だという事が分かり裁判にかけられた。
死刑判決が出てヴィリー・ヘロルトはギロチンで処刑された。
借り物の権力が人を狂わせる、という実例
なんか面白そうな映画ですね でもさゆきたんのブログの最後の
ギロチンは一抹の怖さを感じます。
今日お昼に大林宜彦監督の追悼番組だか「時をかける少女」が放送されて
おり、 私はNHKのドラマの方が見たかったですがね
だったら安定的な人気を誇る映画を観たほうが良い
どの映画も見たく無いです・・・orz
いま、朝顔っ言うドラマも最終回どうしようか迷ってるんです。
母親は東北の震災で津波に持って行かれ
友達はなんだか事故死なのか殺されてるか悲惨に死んじゃって
次は旦那さんが悲惨に死ぬみたい・・・orz
監察医の話しのはずが悲惨な話しで主人公まで悲惨。
サインも好きで見てたドラマでしたが、
殺人鬼女の犯人に主人公が殺されると言うとんでも展開。
最後は主人公が幽霊になってウロツイテル?
とんでも展開の映画やドラマが最近、多すぎないすか?