お寺通いを続けて。
- カテゴリ：日記
- 2019/09/12 01:01:57
はい。
お寺で聞いた事を最初に。
違う方向から頭を使用する。
欲を利用する。
身体が動かなくなった人が、欲を利用して身体が動きだしました。
えーっとそんな人を目の前で見ました。
違う方向から頭を利用すると・・・認知症患者が元に戻りました。
「わたし、故郷に帰りたいんじゃ」と、言っていたお婆さん。
「じゃあ、一緒に歩いて戻ろう」
「え？歩いて？」と、使ってなかった頭を使用してもらい、復活
というか・・・計算問題・・・でも復活はしますけど。
で、少し考えたい事をここから先は。
ボクの考えたい事なので、ここでおさらばしてくださっても構いません。
・・・人間の本体・・・
脳は本体でしょうか？
それとも魂でしょうか。
ボクはどちらでも無いと思っています。
身体、魂、命、本体。
４つのキーワードを使用します。
最初に本体があり、それを命と呼びます。
命は最初に魂を作成し、魂から身体を作成します。
ちなみにどんな魔王でも、悪魔であっても・・・
魂（身体の履歴書）を壊す事ができても
命、本体は壊せません。
これ、哲学者によっては「命」と「魂」はイコールで結ばれて説明されています
魂こそ本体だと。
でも・・・悪魔が出てくる小説が好きな？ボクは
悪魔たちが簡単に魂を壊してしまうのを見て
あれ？？？
おかしいよね。
って思ったのです。
きっかけはそんな事なんです。
命の事を「スピリチュアルボディ」と説明している「スピリチュアルブログ」も見つけましたが、忘れました。
とかかんとか。
いろいろと調べていました。
今、あらたに読みたい？本は？？？
「仏敵」伊藤公善著。
漢字違うかもしれません。「仏敵」と伊藤著。でも出るとは思います。
良質なモノは２５０００円もする謎の本です。
北海道だけ３０００円代で売られています。
普通に５０００円以上します。
ええっと詳しく言うと・・・ある宗教団体が・・・タブー、禁句として情報統制している本です。
はい、そのある宗教団体に所属していて、ケンカ別れした本人です。
だから気になるのです。
まあ、だいぶ話がそれました。
寺通い。
してみて思った事は「悲劇の主人公はたくさんいるよ」って事でした。
いやいや、ほんと。
だから「わたしだけ」なんて思わず
あの人もこの人も
実は・・・。
うんうん。
だからまあ、なんて言うか。
「いのち」の声を「大切に」
「いのち」はあなたに無理をしろとは言いません。
あい
「悪魔は存在しない」事も知っています。
そういう状況はあるかもしれません。誰かが「怒っている」状況も。
それは過ぎれば・・・消えて行く。
ただ因果はうまく帳尻合わせされている。
「すべてはこのためであった」
今しあわせに。
今、しあわせを感じて。
あい